★日高文化歴史散歩 「第29章 日高の魅力を探し出せⅢ 名古屋から仙台へ 物産店&競馬場大遠征編 【1~58】!」 2023年(令和5年)3月下旬

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【全体のイメージ】

東日本の地図 (PNG 24.2KB)

【参考:東日本の地図 ~ 物産店(オレンジ)、競馬場及び物産店(緑色)】

『Ⅰ いざ名古屋へ 【1~9】』

写真1

1.さて、今日は新千歳空港・・・ではなく、『苫小牧西港フェリーターミナル』にやってきました。

 3月下旬は、11月とともに本州を歩き回るのにちょうど最適な気候でもあり、飛び石連休+遅めの冬休み(2日)を利用して、「クルージング旅行」を楽しみたいと思います。

写真2

2.なお、昨年の9月に東京近郊へ旅行する際、ふと新千歳空港の天窓を見上げると、不思議な現象として次のような「天からの指令」がありました。

 「北海道日高地方に由来する魅力ある文化が、道外でどれくらい浸透しているのか探し出せ!」

 従って、同文化として、豊かな海や大地等の自然を活かして産出される「農水産物や競走馬」が考えられ、東京近郊の物産店や競馬場を歩き回った次第です。

新ベスト7 (JPG 119KB)

2-2.その時の「イメージ」は上の通りですが、詳しくは下記をクリックしてご覧ください。

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2-3.また、その2ヶ月後の11月に関西へ旅行した際も、同様に物産店や競馬場を歩き回ったところであり、その時の「イメージ」は上の通りですが、詳しくは下記をクリックしてご覧ください。

写真3

3.さて、今回はその続編として、名古屋までフェリーで向かい、その後、「名古屋から仙台まで陸路」で向かって、順次、物産店や競馬場を訪れたいと思います。

 なお、このフェリーは、苫小牧港を夜に出発し、名古屋港に着くのは「翌々日の午前」です。

 ちなみに私は、新潟・関西方面の日本海側のフェリーには乗ったことがあるものの、「太平洋側のフェリー」に乗るのは今回が初めてです。

写真4

4.乗船して、予約していた1等室へと向かいますが、ターミナル窓口で乗船手続きをしたところ、「うれしい誤算」がありました。

 1等室の通常運賃は2万円弱であり、インターネット予約だと10%割引となりますが、窓口の方から、「愛知県の全国旅行支援の対象になる」との説明を受け、更に20%割引となり、それ以外にも愛知県で使えるクーポン券を2泊分4千円いただきました。

 実質、名古屋までの運賃は、「1万円」となることに・・・・

写真5

5.1等室に入ると、「ごく普通の部屋」でしたが、シャワー付きであり、テレビはBSの他に、地上波も見ることが出来ました。

 事前に30%割引になると知っていたら、「特等室」にしたところですが、まあいいかと思います。

写真6

6.さて、翌日の午前に、船は「仙台港」に寄港します。

 この日は寒冷前線が通過し、北海道を除く全国で「真冬並みの寒さ」となり、仙台で降っていたのは雨ではなく雪でした。

 3月に入り、浦河で降るのはずっと「雨」だったので、久しぶりに雪を見た気分です。

写真7

7.仙台港では多くの人が下船したため、空いた船内の中で、ゆっくり「読書」をしながらクルージングを楽しみます。

写真8

8.翌々日の朝、船は『渥美半島の伊良湖岬』の前を通過します。

 この日の天気予報は「全国的に晴れ」、名古屋の最高気温は20度近くになるとのことです。

写真9

9.そして、『名古屋港フェリーターミナル』に到着。

 すがすがしい春風が吹き、「絶好の行楽日和」と感じましたが、この日以降は、仙台までずっと5月並みの気温が続き、厚着で訪れた私は、この先、ずっと暑さに苦しめられることとなります。

 まずは、フェリーターミナルからバスで最寄り駅まで行き、電車に乗り換えて、「名古屋駅」へと向かいます。

『Ⅱ 名駅・中京競馬場・栄 【10~23】』

名古屋近郊 (PNG 113KB)

【参考:名古屋近郊の地図 ~ 各物産店(オレンジ)、競馬場(緑色)】

写真10

10.さて、『名古屋駅』(通称は名駅)に着きました。

 駅前には超高層ビルが建ち並び、一昔前は写真左側の「丸いJRタワー2棟」だけだったものの、平成十年代の自動車産業の好調を反映してか、現在では超高層ビルが7~8棟建ち並んでいます。

写真11

11.名古屋駅前にある「名鉄百貨店」の地下に、北海道のアンテナショップ「どさんこプラザ」があるとのことなので、向かいます。

写真12

12.しかし、実際に訪れると、これまで東京近郊や関西で見かけた日高地方の物産は複数あったものの、「新商品」を見つけることは出来ませんでした。

 浦河に帰ってからの自分用に「三石こんぶ焼酎」を購入したかったところですが、私のリュックの中は、一度も着ることがなかった上着でいっぱいだったので、購入を断念します。

写真13

13.さて、引き続いて、年に2回ほどG1レースが開催される「中京競馬場」へと向かいます。

 「中京競馬場前駅」は、名鉄(名古屋鉄道)本線(豊橋~岐阜)の豊橋側にあるとのことです。

写真14

14.約20分ほど電車に乗り、『中京競馬場』に到着。

 なお、来週末には、この競馬場でG1レース「高松宮記念」が開催されるとのことです。

写真15

15.競馬場の案内図を見ると、「サイレンススズカ広場(14)」があるとのことなので、向かいます。

写真16

16.競馬の素人の私でも聞いたことがあり、平取町出身の馬とのことですが、どうして記念碑に記載のある「思い出のベストホース大賞」になったのかは、詳しく調べていないので分かりません・・・・

写真17

17.その後、スタンドからレースを観戦しますが、この競馬場は、「反時計回り」に馬が疾走するようです。

写真18

18.なお、外の「芝生」では、気持ちよさそうにくつろいでる多くの人達の姿が見えました。

写真19

19.また、場内の端には「桜」が咲いており、私にとっては今年初めて見る桜です。

 ここで、花見をしながら「お弁当」をいただきます。

写真20

20.さて、中京競馬場を後にし、名鉄・市営地下鉄と乗り継いで、名古屋一の繁華街『栄』(札幌で言うところの大通)に来ました。

 地図の上が「北側」で、西側(左側)に名古屋駅があります。

 「大通公園とテレビ塔」があり、札幌に非常に良く似た街です。

写真21

21.仮に札幌の街を「名古屋に改造」するとしたら、名古屋にはススキノのような大きな歓楽街は無いので、まずはススキノを外し、ススキノの南側に大通公園を移設、ススキノに大通(栄)を移設し、ススキノから札駅(名駅)までは、中層の地味なオフィスビルをひらすら敷き詰めるといった所です。

 さて、大通公園の下には地下街が広がっており、テレビ塔の真下付近に「民間の北海道物産店」があるとのことなので、向かいます。

写真22

22.残念ながら、ここでも新商品を見つけることが出来なかったものの、第18章の東京近郊編で購入した「銀聖のスモークサーモン」を再び購入し、テレビ塔から大通公園をバックに記念撮影。

 大通公園のベンチで銀聖をいただくことにしますが、何を隠そうこの日は日曜日、しかも夕刻、銀聖だけをいただくのは日高のブランド品に対して失礼なので、フェリーで飲み残した「ドリンク」を少しだけ一緒にいただいたところです。

写真23

23.その後、「栄の繁華街」をぶらぶら散策します。

 ここには、かつてススキノにもあった「松坂屋」の本店の他、三越、パルコ等が軒を連ねます。

 松坂屋を丸井今井に代えたら、「札幌の大通」と全く同じとなります。

 さて、この日は当初、「夜行バス」で仙台へ向かう予定でしたが、夜行バスだと疲れるため、名古屋で一泊することにします。

『Ⅲ 都の南西へ 【24~37】』

東京近郊 (PNG 190KB)

【参考:東京近郊の地図 ~ どさんこプラザ(オレンジ)、競馬場及びどさんこプラザ(緑色)】

写真24

24.さて、翌日の9時、高速バスに乗り、ひとまず「東京駅」へと向かいます。

 第18章の東京近郊編では、道のアンテナショップ「どさんこプラザ」の羽田空港店、吉祥寺店、池袋店、及び有楽町店を訪れたところですが、残りの町田店、さいたま新都心店は訪れることが出来ず、また、昨年秋に新たに海老名店が開店したとのことなので、今回、順次訪れたいと思います。

写真25

25.新幹線だと、東京まで1時間半で着きますが、バスの中でゆっくり「読書」をしながら向かいます。

 なお、私は以前から、東名高速の「ファーストクラス並み」の横2列の座席のみのバスに乗りたいと思っていたところですが、残念ながら、いつの間にか廃止されてしまったようです。

写真26

26.途中、休憩で立ち寄った足柄SAから「富士山」を望みます。

写真27

27.バスは途中に2度もSAに寄り、計1時間も休憩したものの、14時過ぎに東京八重洲口の『新しく出来たバスターミナル』に到着。

 これから、3店のどさんこプラザの他、この日は「浦和競馬場」で、地方競馬が開催されるとのことなので、あわせて訪れたいと思います。

写真28

28.まずは、JR中央線に乗り、新宿駅で乗り換え、小田急線の『町田駅』に到着。

 なお、町田は、小田急線(新宿~小田原)とJR横浜線(横浜~八王子)が交差し、東京23区を除けば、都内で「有数の街」です。

写真29

29.JR町田駅前の東急ビルの中に、「どさんこプラザ町田店」があるとのことなので、向かいます。

写真30

30.店内で日高地方の商品を探し、名古屋で購入したものと同じ「銀聖」となりますが、新たなパッケージで販売していたので購入します。

写真31

31.小田急線が誇る「特急ロマンスカー」をバックに記念撮影。

 今晩の「夕食」のおかずに、銀聖をいただきたいと思います。

写真32

32.引き続き、次なる目的地の「海老名」に向かいます。

 なお、私は「海老名」という地名は、高速道路の渋滞情報で聞いたことがあるものの、具体的に何処にあるのか、最近まで知らなかったところです。

 町田から小田急線に乗り、「西へ5駅目」とのことで、ちなみにその次の駅は、知名度のある「厚木」です。

写真33

33.再び小田急線に乗り、車窓から桜を眺めながら『海老名駅』に到着。

 小田急線から眺める桜と言ったら、厚木出身で「小学校の係名」を名称とする音楽グループの歌を思い出します。

 私は小田急線から「桜」を眺めるのは、人生で初めてであり、おそらくこれが最後となるでしょう。

 

写真34

34.この海老名には、「小田急線の他、相模鉄道(横浜~海老名)とJR相模線(茅ヶ崎~八王子)」が乗り入れています。

 なお、午前中、名古屋からの「高速バス」でこの付近を通過していますが、電車でまた戻って来ることとなり、時間がもったいないと感じましたが、仕方がありません。

 小田急の駅とJRの駅の間のビルの中に、昨年秋に開店した「どさんこプラザ海老名店」があるとのことなので、向かいます。

写真35

35.店内で日高地方の商品を探し、自分用に「日高昆布のだし」を購入することにします。

写真36

36.奈良時代にあったと説明書きがある、相模国分寺の「七重の塔モニュメント」をバックに記念撮影。

 さて、この時点で17時過ぎ、この後は「浦和競馬場」を訪れる予定でしたが、最終レースは18時20分であり、到底間に合いそうにありません。

 浦和競馬場は明日訪れることにし、この後は大宮の南隣にある「どさんこプラザさいたま新都心店」を目指すことにします。

写真37

37.なお、海老名は、上記34のとおり相模鉄道(相鉄)の終着駅ですが、「相鉄とJR線は相互乗り入れ」を行っており、電車1本でさいたま新都心まで行けないかと時刻表を見ましたが、残念ながら適当な列車がありません。

 ちなみに、この日の夜、ネットで初めて知ったのですが、この日の2日前に「東急東横線(渋谷~横浜)とも相互乗り入れ」を開始、東急東横線から更に北のさいたま方面へ電車を走らせるとのことですが、鉄道ネットワークの看板を見ても大変複雑でよく分かりません。

『Ⅳ 都の北側へ 【38~46】』

写真38

38.なお、この日は平日、このまま新宿まで戻ると「帰宅の通勤ラッシュ」に巻き込まれてしまうので、迂回することにします。

 小田急線の「登戸駅」で途中下車し、JR南武線(川崎~立川)に乗り換え、JR武蔵野線の始発駅の「府中本町駅」まで行き、座って「南浦和駅」へ向かうことにします。

 ちなみに、府中本町駅は、第18章の東京近郊編で訪れた「東京競馬場」の最寄り駅です。

写真39

39.その後、海老名から2時間近くかかり、ようやく『さいたま新都心駅』に到着。

 この駅付近は、「さいたまスーパーアリーナ」の他、札幌駅北口のように、関東地方を管轄をする国の出先機関が集積しています。

写真40

40.最近になって、駅の反対側に大規模商業施設が出来たようで、その施設の中に「どさんこプラザさいたま新都心店」があるとのことなので、向かいます。

写真41

41.残念ながら、ここでも新商品を見つけることが出来なかったものの、今後の旅のお供として、第18章の東京近郊編で購入した「浦河苺の梅酒」を再び購入します。

写真42

42.「さいたまスーパーアリーナ」をバックに記念撮影。

 さて、この日は当初、「夜行バス」で仙台へ向かうことも考えましたが、浦和競馬場を明日訪れることもあり、付近の宿で一泊することにします

写真43

43.翌日は火曜日ですが祝日、浦和競馬場の最寄り駅の『南浦和駅』にやってきました。

 なお、この日の午前中に「野球の世界大会の準決勝」が行われ、テレビに見入ってしまったので、スタートが12時半と遅れてしまいました。

 ちなみに、この日は東京駅前「14時発の高速バス」で仙台に向かう予定であり、残りあと1時間半しかありません・・・・

写真44

44.駅前から競馬場まで、「シャトルバス」が発着しているとのことなので、急いで乗車します。

 なお、当初は、羽田空港行きの東京モノレール沿いにあり、幼少の頃から知っている「大井競馬場」を訪れる予定でしたが、レース未開催とのことで浦和競馬場を訪れることにしました。

 正直、「浦和競馬場」の名称はこれまで全く聞いたことがなく、2日前の名古屋宿泊時に、ネットで初めて知ったところです。

写真45

45.シャトルバスに乗り、たった5分で『浦和競馬場』に到着。

 思っていたよりも「大勢の観客」がいました。

写真46

46.観客席から間近にコースがあり、コースも短そうなので、観客にとっては「親しみ」を感じそうな競馬場でした。

 競馬の素人の私としては、「思いっきり短いコースの競馬場」を造れば面白いのにと思った次第です。

『Ⅴ いざ仙台へ 【47~58】』

写真47

47.浦和競馬場では全くレースを見ることなく、「10分見学」しただけで引き上げ、13時に南浦和駅に戻ってきました。

 ここから東京駅までは、「京浜東北線1本」で行けるので、14時発のバスには間に合いそうです。

 しかし、時間に追われ、汗だくになりながら走り回り、よくよく考えれば大宮から仙台まで「東北新幹線」を使えば1時間6分で着くので、私は何をやっているのだろうと感じましたが、もうバス代は支払済みなので、仕方がありません。

写真48

48.そして、東京八重洲口から14時発「仙台行きの高速バス」に乗車。

 座席は、名古屋から乗車したバスと同じような「3列独立シート」でした。

 乗車中にゆっくり「読書」をする予定でしたが、気持ちが高ぶり、そんな状況ではなかったところです。

写真49

49.その後、バスは途中3度もSAで休憩をとったものの、19時前に『仙台駅前』に到着。

 もう時間が遅いので、この日は物産店を見て回るのはやめて、仙台の繁華街を「ぶらぶら散策」することにします。

写真50

50.まずは、仙台駅の北側にある超高層ビルの最上階に「無料の展望台」があるので、向かいます。

写真51

51.展望台から「仙台の夜景」を眺めます。

 なお、「大阪駅前」の大丸百貨店が入る超高層ビルにも、かつては最上階に無料の展望台がありましたが、第21章の関西編で訪れた際には、ホテルに代わっており、梅田の夜景を眺められなかった次第です。

写真52

52.次に、仙台駅前の歩道橋から、仙台一の目抜き通りの「青葉通り」を眺めます。

 手持ちの古い地図によれば、写真の左側に「西武百貨店」があったと思われますが、残念ながら、札幌と同じく更地となっていました。

写真53

53.なお、青葉通りに並行して「アーケード街」があり、ここがおそらく、仙台七夕祭りのメイン会場になると思われますが、残念ながら私は、青森ねぶた祭りの他、東北の各夏祭りを一度も見学したことがありません。

 以上、簡単ではありますが「仙台ぶらぶら散策」は終了とし、宿へと向かいます。

写真54

54.さて、翌日は平日ですが、私は「冬休みの2日目」です。

 前日と同様、この日も午前中の「野球の決勝戦」に見入ってしまったので、スタートが12時半と遅れてしまいました。

 テレビ観戦を通じて、改めて「スポーツの力」はすばらしいと感じたところです。

写真55

55.さて、「どさんこプラザ仙台店」は、仙台繁華街の北西端にある飲み屋街『国分町』の近くにあり、三越仙台店の南隣にあります。

 現在、全国にあるどさんこプラザの中では、私にとって「最後に訪れる店舗」です。

写真56

56.最後のどさんこプラザで、これまで全国各地で存在感を発揮していた「ヨーグルッペとニシパの恋人」を購入して、仙台市街をバックに記念撮影。

 なお、これまで全国各地の店舗を訪れ、日高地方の商品(魅力)が一番多くあったお店は何処かと言うと・・・・

昨年の9月中旬に事前下見で訪れた「どさんこプラザ札幌店」でした・・・・などと言うと怒られるかもしれません。

写真57

57.さて、「飛行機の時間」には限りがあります。

 当初は、仙台から苫小牧まで「フェリー」で帰る予定でしたが、冬休みはこの日が最後、また、フェリーより飛行機代の方が格安だったので、飛行機で帰ります。

写真58

58.15時台の飛行機で北海道へ帰り、季節外れの暑さの中となった「今回の大遠征」は、以上で終了です。

【以上、ウォーキング距離 推定約10km】

(巻末1)「【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカに係るポータルサイト(第1章~第29章)!」

★第1章~第5章 (2020年10月~2021年10月)

1~5 (PNG 53.3KB)

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★第6章~第10章 (2021年10月~11月)

6~10 (PNG 50.1KB)

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★第11章~第15章 (2021年11月~2022年8月)

11~15 (PNG 61.5KB)

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★第16章~第20章 (2022年8月~10月)

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★第21章~第25章 (2022年11月~12月)

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★第26章~第29章 (2022年12月~2023年3月)

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(超一括要約版)日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ(第1~29章:各章5コマ)!

ブララブヒダカ写真

(巻末2)「【日高の歴史・文化の世界へ】ポータルサイト!」

【当該サイトの主な掲載内容】

  1. 「日高の歴史的文化活用事業(日高の歴史的文化活用資源【リスト】)」
  2. 「北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧~21!」
  3. 「北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!」
  4. 「北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!」
  5. 「日高管内・各町別【コミュニティセンター等】一覧!」
  6. 「北海道・日高管内の【各種スポーツ施設等】一覧!」
  7. 「【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ!」
  8. 「【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~」
  9. 「【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~」
  10. 「(概略版)日高の【戦後史(75年間)】年表 ×2021年現在写真集!」
  11. 「北海道・日高管内の戦後75年間【文化・スポーツ史】概要!」
  12. 「北海道・日高管内の戦後【市民活動史 (町内会・青年女性団体・NPO等) 】概要!」
  13. 「全国・全道・日高管内の【戦後・交通安全史】概要!」
  14. 「北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】×2021年秋現在写真集!」
  15. 「北海道・日高管内の【主な擦文・アイヌ文化期の遺跡及びチャシ跡】× 2022年秋現在写真集!」
  16. 「文化振興に係る【各ホームページ】へのリンク集」

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