★日高文化歴史散歩 「第25章 主な縄文遺跡を巡る 冬の日高中部(静内・新冠・三石)サイクリング編 【1~40】!」 2022(令和4)年12月中旬

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【全体のイメージ】

日高地方

【参考:北海道日高振興局管内の地図】

『Ⅰ 日高地方の気象 【1~2】』

写真1

1.さて、突然ですが、上の表は、浦河・釧路・帯広・札幌・東京の5箇所の「過去30年間平均の気象庁のデータ」(気温・日照時間・雪)を抜粋したものです。

 この表を見て、札幌の他、特に東京の「8月の最高気温」はもっと高いのではないか、また東京の湿度は夏高く・冬低いので、「数字以上」に夏は蒸し暑く、冬は北からのからっ風で骨身に沁みる寒さ・肌のあかぎれに苦しむ等々、言いたい事は山ほどあります。

 なお、積雪量について、「道東は雪が少ない」というのは、多くの道民のみならず、多くの国民が知るところであり、表右側の「降雪の深さ年合計」は、釧路は浦河とほぼ同じ、帯広はその約1.5倍となっています。

 しかしながら、上の表で意外に思ったのは、「年最深積雪」であり、釧路は浦河の2倍近く、帯広は浦河の4倍近くにもなっており、これは、両都市には「一度にドカ雪」が降るためだと推測します。

(私は、両都市には住んだことはありませんが、過去に道東に住んだ経験上、一冬に数回、オホーツク海に「爆弾低気圧」が発達して大荒れとなります。)

 さて、私が何が言いたいかと言うと、「日高地方(太平洋側)は極めて雪が少ない」ということです。

写真2

2.なお、数年前の浦河は、一冬を通じて根雪が全く無く、「オールシーズンでほぼ自転車利用が可能」の年がありましたが、そのことを本道の日本海側の人に話しても、信じてもらえないでしょう。

 従いまして、このたび、「見せましょう、日高の底力・・・・」ではなく、「見せましょう、日高(太平洋側)の雪の少なさを!」

 ちなみに一昔前、私が上川支庁配属時の11月下旬、札幌から出張して来た職員が、「札幌は雪が全く無いのに、旭川は雪深くてビックリしちゃった!」との発言をしたのを聞き、ムッときたのを今でも覚えているので、あまり調子に乗るのは止めておくことに・・・・

 さて、冬の屋外をブラブラすることを先に決め、後でテーマを決めることになりましたが、昨年、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を機に、日高管内の主な縄文遺跡をまとめたものが、次の当課HPに掲載されているので、このたび、その遺跡の中から「日高中部エリア(新冠・新ひだか)」にある遺跡を巡ることにします。

『Ⅱ 静内市街の遺跡 【3~7】』

写真3

3.さて、スタート地点を新冠にするか、新ひだか町静内にするのかに迷い、前回、新冠のレ・コード館を訪れた際、「電動自転車をレンタル」しているのを知り、今回、初めて乗ってみたいと思ったところ、今シーズンは残念ながら11月でレンタル終了とのこと。

 結局、多くの遺跡がある静内からスタートすることとし、『旧JR静内駅』前にやってきました。

 なお、雪の少なさを見るのに「12月中旬」はちょっと早い時期ですが、今年度の天候が今後どうなるのか分からないので、この日にスタート。

 今回は、これまでと同様「(折りたたみ)自転車」で、新ひだか町静内を【北進】、その後に新冠町へ【西進】、新冠町内を【南進】、最後に新冠町から太平洋沿いを静内通過して、新ひだか町三石まで【東進】することにします (逆「の」の字型のコース)。

写真4

4.まずは、静内市街西側の丘陵付近に「二つの遺跡」があるので、そこを目指しますが、私は静内市街の正確な地図が頭に入っておらず(特に北側)、今回、目安としたイオン北側の『山手公園』まで来ました。

 ここから【西進】して、「西側の丘陵」へと向かいます。

写真5

5.そして、山手小学校の北側にある『駒場7遺跡』付近に到着。

 ここは、主に「縄文時代・早期(約1万年前~約7千年前)」の遺跡であり、漁網のおもりや動物捕獲用落とし穴が大量に出土したとのことです。

写真6

6.その後、丘陵沿いを南北に流れる「真沼津川」(何と読むのか忘れてしまいました・・・・)に沿って【北進】します。

写真7

7.そして、静内清水丘にある『中野台地A遺跡』付近に到着。

 当遺跡は、「丘陵上の住宅街の中」にありますが、横着して丘陵の下から写真撮影。

 ここは、主に「縄文時代・前期(約7千年前~約5千年前)」の遺跡であり、この時期は地球温暖化で海水面が数m上昇、内陸の奥にまで海水進出(いわゆる「縄文海進」)したとのことで、この遺跡は標高30mの地にあります。

 また、ここは、他の多くの遺跡で出土している「静内中野式土器」を初めて出土した遺跡です。

『Ⅲ 静内郊外の遺跡 【8~19】』

写真8

8.さて、この後、本来なら道に迷わないよう、静内郊外を南北に結ぶ幹線道路の「道道静内中札内線」に合流すべきところですが、これまで一度も通ったことがないこの丘陵沿いの道に興味があったので、【北進】し続けます。

 なお、私は、自転車を漕ぐと直ぐに体温が上昇するため、適度に体感を維持するのに苦労し、特に前回の第24章では、「手袋・耳当て・ホッカイロ」の着脱に大忙しでしたが、この日はほぼ無風、「終始汗だく」の状態で、耳当て・ホッカイロは全く使いませんでした。

写真9

9.さて、次なる目的地は、「縄文時代の遺跡・オニビシ方のチャシ・静内開拓の祖の稲田家旧跡」と三つの歴史的要素を兼ね備え、これまで何度も訪れている「御殿山」です。

 手元の地図を見ると、右側(東側)の「丘陵の上」にあるようなので、丘陵の上への道を上ることにします。

写真10

10.いつもは、「道道静内中札内線」から【西進】して訪れている『御殿山』。

 このたび、初めて【東進】して訪れると、「新発見」をいたしました!

 「静内御殿山墳墓群」を説明する看板です。

写真11

11.説明書きの通り、ここは主に「縄文時代・後期(約4千年前~約3千年前)」の遺跡ですが、この時期は寒冷化のために食料が乏しく人口減少、呪術的精神文化が高まり、「お墓」がたくさん作られたとのことです。

 また、ここは「静内御殿山式土器」を初めて出土した遺跡です。

 ちなみに、看板には、「静内高校郷土史研究部」により発見されたとの記述がありますが、同部の活躍の数々については、『新ひだか町博物館』にて展示されています。

写真12

12.さて、その後に「御殿山」から【東進】して、「道道静内中札内線」に合流、更に【北進】し続けます。

写真13

13.途中、「二十間道路桜並木」の入口となる大門があり、同並木へはここで左折することになりますが、今回は更に【北進】し続けます。

写真14

14.なお、次なる目的地は「旧田原小学校跡地」です。

 それらしき施設が見えてきたので、「道道静内中札内線」を左折して【西進】します。

写真15

15.そして、『田原遺跡』付近に到着。

 ここは、主に「縄文時代・早期(約1万年前~約7千年前)」の遺跡であり、田原式土器を出土したとのことです。

 さて、「静内の遺跡巡り」は以上で終了とし、これから写真奥(西側)の丘陵を越えて、「新冠」へと向かうことにします。

写真16

16.丘陵を上り、「二十間道路桜並木」の南側付近に到着、ここで桜並木を少し【北進】します。

写真17

17. そして、『静内農業高校』付近の桜並木の中間地点で「左折」して、更に【西進】します。

写真18

18.さて、この先、西にある新冠へは、「更なる丘陵」が待ち受けています。

 この日、初めて気付いたのが、静内川流域から新冠川流域へと【西進】する場合、「丘陵を二度も上る必要がある」ということです。

写真19

19.そして、ようやく「丘陵の頂上付近」に到着し、ここからは下り坂のボーナスステージへと入ります。

『Ⅳ 新冠の遺跡 【20~27】』

写真20

20.さて、丘陵二個分の高さからジェットコースターで滑り落ちるように(ブレーキをかけながら)【西進】、「全身汗だく」の状態が一気に体が冷やされます。

 なお、途中の高台からの「新冠盆地?の絶景」を期待しましたが、ずっと森林の中の道だったので、期待外れに終わった次第です。

写真21

21.その後、軽種馬牧場が広がる道を【南進】、途中、私に何を期待したのか分かりませんが、「四頭のサラブレット」が頭を乗り出して近づいてきました。

 残念ながら、私はリュックを出来るだけ軽くするため、「飲み物」すら持っていません。

写真22

22.なお、反対側に目を向けると、新冠にしては珍しく「肉牛」が飼育されていました。

 よくよく考えてみると、新冠の名産「ピーマン」は、何処で生産されているのだろうと思慮します。

写真23

23.その後、更に【西進】して、新冠町姉去(あねさる)付近の橋から「新冠川」の北側を望みます。

 写真左側の新冠川右岸(西側)の段丘上付近に『緑丘遺跡』があります。

 ここは、主に「縄文時代・晩期(約3千年前~約2千数百年前)」の遺跡であり、 静内御殿山墳墓群でもみられる「積石墓」や「静内御殿山式土器」を出土したとのことです。

 さて、この橋を西側へ渡ると、サラブレット牧場が広がる通称「サラブレット銀座」の北端付近に着きますが、次なる目的地は新冠市街の東端にあるので、この橋から東側へ引き返します。

写真24

24.その後、「新冠川左岸(東側)の道」をひたすら【南進】し続けます。

写真25

25.約7km程の道をサイクリングし、ようやく「新冠市街」が見えてきました。

 この時、「正午」を告げる学校のチャイムのような音が鳴り響きました。

 午前9時に旧静内駅を出発して「約3時間」、途中、二つの丘陵を上るのに手間取り、想定以上に時間がかかっています。

写真26

26.そして、新冠市街東端の「次なる遺跡」に到着。

 国道235号線(優駿浪漫街道)沿いにあり、本シリーズ「第6章の新冠編」でも一度訪れている、新冠町の代表的な神社の『氷川神社』です。

 ここは、主に「縄文時代・中期(約5千年前~約4千年前)」の遺跡でもあり、この時期は大規模な集落がたくさん作られたとのことです。

 なお、遺跡とは全く関係ありませんが、この神社について振興局の史料によると、「同じ名を持つものは東京や埼玉などに多いが、北海道ではここが唯一」とあり、この際に、同名の神社がどれだけ多いのかネット検索で調べようとするも、山ほどヒットして数えるのを断念した次第です・・・・

写真27

27.さて、ここからは約25km程東にある「新ひだか町三石」まで、ひらすら太平洋沿いをサイクリングして、【東進】することになります。

『Ⅴ 新冠から三石の遺跡へ 【28~40】』

写真28

28.海沿いを東へと走り、あっという間に「静内の大型商業施設」が集中するエリアに到着。

 午前中に内陸を西へと「二度も丘陵を上った苦労」は、一体何だったんだと思います。

 この時の時刻は12時半、ここで昼食をとるべき所ですが、ひたすら自転車を漕ぎ続けて、全身汗だくの状態であったため、食欲がわかずに、またしても「昼食抜き」で先を急ぐことに・・・・

写真29

29.なお、本シリーズ「第22章の伊能忠敬編」で私は一度、静内以東の太平洋沿いをサイクリングしていますが、その際は、東からの猛烈な向かい風に遭って大苦戦。

 しかし、この日はほぼ「無風」であり、順調に【東進】。

 青い海・照りつける太陽の日差し・全身汗だくの私、「完全に気分は真夏」です。

 なお、この時の気温を後ほど調べると、「約3度」だったとのこと。

写真30

30.その後、『東静内市街』を順調に通過。

 余談になりますが、胆振の伊達紋別は、「北の湘南」と呼ばれて移住者も多いと聞きますが、私個人的には、ここ「日高地方」こそ、北の湘南の名にふさわしいのではないかと思います。

 また、「釧路の夏の涼しさ」は、全国の天気予報で知られ、夏の短期移住者数は道内一と聞きますが、「日高の夏の気温」は全国放送されないので、その分だけ損をしていると思います。

写真31

31.さて、更に【東進】し続け、『元静内』を通過します。

 なお、私は浦河に住んでいた数年の間に、静内~浦河間の国道235号線を「雪道の状態」で車を運転したのは、二回だけです(冬における雪道の確率は数%?)。

 たとえ雪が降っても少量なので、「国道」は特別な材質を使用しているためか、すぐに太陽の日差しで溶けてしまいます。

 もし、この国道235号線が、札幌付近のようにずっと「根雪」となったら、海沿いのゆるやかなカーブが連続するので、とても怖いと思います。

写真32

32.そして春立市街へと入り、小回りが効く「自転車」ならではとして、初めて「春立漁港」を訪れます。

 なお、この漁港には、平成17年(2005年)に門別・新冠・静内・三石の各漁業協同組合が合併して出来た『ひだか漁業協同組合』があります。

写真33

33.さて、この春立市街には、主に「続・縄文時代(約2千数百年前~7世紀頃)」の遺跡である『春立海岸遺跡』があります。

 上の写真は、浦河側(東側)から撮影したものですが、浦河から静内方面へと車で運転する際には、必ず見かける「岬」です。

 なお、日高自動車道の日高厚賀ICから、新冠方面へと向かうショートカットの道沿いに「大狩部遺跡」がありますが、その遺跡で初めて出土した「大狩部式土器」が、当遺跡からも出土したとのことです。

写真34

34.そして、更に国道235号線(優駿浪漫街道)を【東進】し続け、「三石市街の西端」に到着。

 なお、次なる遺跡は、「三石市街の東端」付近にありますが、三石市街は海沿いを東西に細長く延びる市街地であり、このたびその長さを地図で調べたら、約3km以上はありそうです。

写真35

35.全身汗だくの状態でここまで来た私は、本シリーズ「第9章の三石編」で、最後にいただいたものを食べたくなり、寄り道することにします。

 なお、このお店には、残念ながら「駐車スペース」がほとんど無いので、このようなサイクリングの時にしか寄ることが出来ません。

写真36

36.「昆布ソフトクリーム(300円)!」

 ソフトクリーム自体が「濃厚な味」であり、お店の裏側のテラスでいただきます。

 青い海・照りつける太陽の日差し・全身汗だくの私、「完全に気分は真夏」です。

 なお、この冬の時期にソフトクリームを購入するのは「私ぐらい」と思ったところ、私の直ぐ後に自動車で乗りつけた方が、同じソフトクリームを購入していきました。

写真37

37.そして、三石市街の東端付近にある『旧JR日高三石駅』に到着。

 この旧駅の奥(北側)の高台には、現在、特別養護老人ホームが建っていますが、ここは、主に「縄文時代・前期(約7千年前~約5千年前)」の「ショップ遺跡」でもあります。

 この時期は、上記7の「中野台地A遺跡」でも記述のとおり、温暖化による縄文海進が起こっており、高台にあるのも頷けます。

 また、この遺跡は、全道的にも非常に稀な「大規模遺跡」であり、大量の漁網のおもりの他に、遺物約8万点を出土したとのことです。

写真38

38.さて、この後は、当地から約5km程北にある三石豊岡の『ホロケ遺跡』を訪れる予定でした。

 しかし、旧静内駅前に車を駐車したままとなっており、バスで引き返さなければならず、近くの「バス停の時刻表」を見ると、14時代のバスを逃したら、次は、日暮れを過ぎた17時近くになるとのこと。

 これまであまり水分も取らず、一度もトイレにも寄らずに自転車を漕ぎ続けて来たところですが、先ほどいただいた「甘いソフトクリーム」で完全に戦意を喪失、「ホロケ遺跡」には次の機会(があるかどうか分かりませんが)に訪れることに・・・・

 「 ここで、サイクリングは終了! 」

 さて、その14時代のバスの発車時刻は、正確には14時28分、よくよく考えるとあと「3分」しかないではないですか。

写真39

39.急いで自転車の鍵をかけようとするも、鍵のナンバーを忘れてしまいスマホで確認、トイレに行くのも我慢して、急げ急げとばかりに「バス」に乗り込みます。

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40.最後に、バスの中で落ち着きを取り戻し、太平洋に沈もうとしている「夕日」を車窓から眺めながら、今回のサイクリングは終了です。

【以上、サイクリング距離 推定約50km】

(巻末1)「【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカに係るポータルサイト(第1章~第29章)!」

★第1章~第5章 (2020年10月~2021年10月)

1~5 (PNG 53.3KB)

二風谷写真

様似写真

浦河写真

静内写真

イザベラ写真

★第6章~第10章 (2021年10月~11月)

6~10 (PNG 50.1KB)

新冠写真

襟裳岬写真

北海道開拓の村写真

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荻伏・東静内写真

★第11章~第15章 (2021年11月~2022年8月)

11~15 (PNG 61.5KB)

日高市写真

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★第16章~第20章 (2022年8月~10月)

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★第21章~第25章 (2022年11~12月)

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★第26章~第29章 (2022年12月~2023年3月)

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(超一括要約版)日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ(第1~29章:各章5コマ)!

ブララブヒダカ写真

(巻末2)「【日高の歴史・文化の世界へ】ポータルサイト!」

【当該サイトの主な掲載内容】

  1. 「日高の歴史的文化活用事業(日高の歴史的文化活用資源【リスト】)」
  2. 「北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧~21!」
  3. 「北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!」
  4. 「北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!」
  5. 「日高管内・各町別【コミュニティセンター等】一覧!」
  6. 「北海道・日高管内の【各種スポーツ施設等】一覧!」
  7. 「【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ!」
  8. 「【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~」
  9. 「【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~」
  10. 「(概略版)日高の【戦後史(75年間)】年表 ×2021年現在写真集!」
  11. 「北海道・日高管内の戦後75年間【文化・スポーツ史】概要!」
  12. 「北海道・日高管内の戦後【市民活動史 (町内会・青年女性団体・NPO等) 】概要!」
  13. 「全国・全道・日高管内の【戦後・交通安全史】概要!」
  14. 「北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】×2021年秋現在写真集!」
  15. 「北海道・日高管内の【主な擦文・アイヌ文化期の遺跡及びチャシ跡】× 2022年秋現在写真集!」
  16. 「文化振興に係る【各ホームページ】へのリンク集」

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