「【超一括要約版】日高文化歴史散歩~ ★ブラ・ラブヒダカ(第1~11章)!」

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● 「【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカ!」とは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、実際に振興局職員が日高管内各所を「ウォーキング」し、「写真撮影」をして作成したものです。

 詳しくは、下記のページをご覧下さい。

● これまで、第11章まで作成したものの、各章とも長編(平均約40コマ)であるため、下記のとおり【超要約版】として、「各章毎に5コマ」で要約をまとめました。

 各要約毎に【本章へのリンク】を掲載しておりますので、気になる章をクリックして、「本章」をご覧いただければ幸いです!

「【超要約版】第1章 アイヌ文化の聖地 二風谷編!」

二風谷1

1.平取町二風谷地区の南側「二風谷ダム」から、にぶたに湖畔の「歴史の散歩道」を北上。「二風谷アイヌ文化博物館」までウォーキング。

二風谷2

2.「二風谷アイヌ文化博物館」に到着。館前のアイヌ住居「チセ」の中で実演される「木彫り」や「編み物」を見学。

二風谷3

3.再現されたアイヌ集落「コタン」には、小川が流れ、カフェが併設。「アイスコーヒー」を飲んで一休み。

二風谷4

4.その他、周辺には、「萱野茂二風谷アイヌ資料館」、沙流川歴史館、アイヌ文化情報センター、アイヌ工芸伝承館等の各施設あり。

二風谷5

5.二風谷ダムに戻る途中、最後に、国の登録有形文化財の「旧マンロー邸」を訪問。 《以上、ウォーキング距離 推定約5km》

【第1章へのリンク】

「【超要約版】第2章 江戸時代の風情 様似編!」

様似1

1.昭和12年開業の日高線終着駅「様似駅」を起点に、「観音山」を反時計回りに一周。まず、坂を北へ登り、その高山植物群落が国の特別天然記念物に指定される「アポイ岳」を眺望。

様似2

2.「ユネスコ世界ジオパーク」に認定の様似町の海には、「奇岩の数々」が浮かぶ。「観音山」の西側の坂を南へ下り、「親子岩」を眺望。

様似3

3.その後、18世紀末のロシア(キリスト教)の南下政策に対抗し、江戸幕府が蝦夷三官寺の筆頭寺として建立した「等澍院」を訪問。

様似4

4.また、ロシア南下政策に危機感を抱いた江戸幕府は、1799年に東蝦夷地を直轄地化。その出先機関「会所」跡が、現在の「様似郷土館」の目の前にあり、当地以東は断崖絶壁の連続のため、ここが東蝦夷地の「調査の拠点」とされる。

様似5

5.最後に、最終目的地の「エンルム岬展望台」に登り、様似会所跡付近を一望。周辺は「陸繋島」の地形で、天然の良港であった。 《以上、ウォーキング距離 推定約5km》

【第2章へのリンク】

「【超要約版】第3章 開拓の鼓動 浦河編!」

浦河1

1.明治の開拓期から各種行政機関が置かれ、長らく日高地方の中心であった「浦河町」の中心街を西から東へウォーキング。陸上交通が発達するまで、交通体系の中心であった「浦河港」の前を通過。

浦河2

2.中心街には、1669年頃創基とされ、浦河の総鎮守の「浦河神社」あり。

浦河3

3.無電柱化され、きれいなたたずまいを見せる「中心街」を東へ通過。

浦河4

4.その後、中心街北側の「望洋の社」を登り、「ルピナスの丘」という素敵なガーデンから、太平洋を一望。

浦河5

5.最後に、山の上に広大に広がる「常盤公園」の紅葉を眺めながら東へ横断。高速ペガサス号の出発地点の「東町」に到着。 《以上、ウォーキング距離 推定約4km》

【第3章へのリンク】

「【超要約版】第4章 桜の記憶 静内編!」

静内1

1.まずは、静内市街の東の丘の上にある「真歌公園」を訪問。不公正な和人の交易に対し、1668年に戦いを起こした「シャクシャインの像」を見学。

静内2

2.また、公園西端にある、通称「シャクシャインのチャシ」から静内市街を一望。

静内3

3.その後、縄文時代の遺跡である「静内御殿山」等を訪れた後、道内で一二を争う桜の名所「二十間道路桜並木」に向かって北上。

静内4

4.長さ約7kmの「二十間道路桜並木」を見学。この道路は、宮内省新冠御料牧場への「行啓道路」として造成された。

静内5

5.最後に、二十間道路の北端にあり、皇族等の「貴賓舎」として建てられた、御殿造りの「龍雲閣」を見学。 《以上、ウォーキング距離、推定約1km》

【第4章へのリンク】

「【超要約版】第5章 イザベラ・バード 奥地紀行編!」

イザベラ1

1.明治11年の開国間もない日本で、横浜から当時アイヌの人達が多く暮す平取まで旅行した、英国女性探検家の「イザベラ・バード氏」。同氏の足跡が「フットパス」となっており、門別図書館郷土資料館から平取の義経神社までの約15kmをウォーキング。

イザベラ2

2.前半は、「軽種馬牧場」の風景を眺めながら北上。なお、明治11年の当地付近は、森林に覆われ道がほぼ未整備であった旨、同氏の著書「日本奥地紀行」で記述。

イザベラ3

3.中間地点で、同氏が沙流川を「渡船」した付近を橋で渡り、遠く平取市街を眺望。

イザベラ4

4.その後、「紫色の花々」を鑑賞しながら、沙流川の堤防上の「小道」を北上。

イザベラ5

5.平取市街を通過し、同氏が訪れた「義経神社」に到着。同氏はアイヌの首長の家に数日滞在し、当時のアイヌの人達の生活習慣や「源義経」に対する信仰について「日本奥地紀行」で記述。 《以上、ウォーキング距離 推定約16km》

【第5章へのリンク】

「【超要約版】第6章 芸術とサラブレット 新冠編!」

新冠1

1.まずは、「新冠市街」を時計回りに一周。途中、市街地南西端で、義経伝説にちなんで名付けられた「判官館」を眺望。

新冠2

2.その後、新冠市街の中心にある「レ・コード館」を見学。高さ36mの「優駿の塔」へ登り、360度の景色の中、ホットコーヒーを飲みながら一休み。

新冠3

3.さらに、サラブレット牧場が連なる通称「サラブレット銀座」の北側にある「優駿記念館」を訪問。館前の「名馬オグリキャップの像」を見学。

新冠4

4.最後に、道内では他に類を見ない「太陽の森ディマシオ美術館」を訪問。入口では館内に住む「猫」がお出迎え。

新冠5

5.館内は「高級感」が漂い、「欧州」まで旅行に来たような感覚。当館最大の見物、高さ9m、幅27mの「世界最大の油彩画」に圧倒される。 《以上、ウォーキング距離 推定約3km》

【第6章へのリンク】

「【超要約版】第7章 身近にある最果て感 幌泉・襟裳岬編!」

襟裳岬1

1.まずは、「えりも市街」を東西往復。なお、「幌泉」とは江戸時代から使われてきた当地の旧称。

襟裳岬2

2.1814年創基、えりも総鎮守の「住吉神社」を参拝。

襟裳岬3

3.その後、最果て感漂う原野を通り、「襟裳岬」に到着。岬西側の「荘厳な断崖絶壁」に圧巻。

襟裳岬4

4.岬周辺を「散策」。岬看板、襟裳岬灯台、国文化財の碑、天皇・皇后両陛下訪問の碑等を見学。

襟裳岬5

5.日高山脈から連なる稜線が、岬の沖約2kmまで続く「襟裳岬」。最後に稜線の上の歩道を歩いて「岬突端」から岩礁を眺める。 《以上、ウォーキング距離 推定約4km》

【第7章へのリンク】

「【超要約版】第8章 北海道開拓の村の中の 日高地方編!」

開拓の村1

1.日高管内の各種歴史的建造物が移設されている、札幌市厚別区の「北海道開拓の村」を訪問。

開拓の村2

2.まずは、「旧浦河支庁庁舎(現日高振興局)」を訪れ、支庁長室や事務室等を見学。

開拓の村3

3.次に、東静内にあった「旧武岡商店」を訪れ、以前から見覚えのある店舗の様子を見学。

開拓の村4

4.最後に、浦河町荻伏にあった「旧浦河公会会堂(元浦河教会)」を見学。

開拓の村5

5.その後、近くの「北海道博物館(旧開拓記念館)」を訪れる。全国で初めて襟裳岬で臼歯化石が発見された「マンモスの化石」、静内御殿山の「縄文時代の土偶」、「シャクシャインの戦い展示コーナー」等を見学。 《以上、ウォーキング距離 推定約4km》

【第8章へのリンク】

「【超要約版】第9章 色づく紅葉より和菓子と昆布 三石編!」

三石1

1.まずは、「道の駅みついし」を訪れ、近くの「三石海浜公園」を散策。

三石2

2.その後、紅葉に包まれた「円昌寺」や、アイヌの人達の信仰の対象となった「蓬莱山」を訪問。

三石3

3.そして、「三石市街」を散策。途中、大正元年創業の「三石羊羹」を紅葉の中でいただく。

三石4

4.1806年頃創基とされる「三石神社」。鮮やかな紅葉に包まれ、季節はまさに「秋」。

三石5

5.最後に、市街西側のお店で「昆布ソフトクリーム」を購入。太平洋に沈む夕日を眺めながらいただく。 《以上、ウォーキング距離 推定約5km》

【第9章へのリンク】

「【超要約版】第10章 元祖は我ら 荻伏・東静内編!」

荻伏1

1.日高地方の代表的な街の浦河・静内の発祥の地と思われる「荻伏・東静内」両地区を散策。まずは、荻伏で「元浦河教会」を見学。

荻伏2

2.次に、キリスト教徒中心の開拓団「赤心社」の旧事務所を見学。同社は、イギリスから新大陸北米に渡った「ピューリタン」に例えられる。

荻伏3

3.その後、東静内に向かう途中、明治4年に静内開拓のため、淡路の稲田家主従546名が上陸した「元静内」を散策。

荻伏4

4.東静内に到着後、「静内会所跡の碑」を見学。なお、明治時代の駅逓所も当地にあったが、明治15年に当時の「下下方・現在の静内」に移される。

荻伏5

5.静内会所跡の東側にある、江戸時代創基の「金刀比羅神社」を見学。なお、会所及び当神社は、1858年までは「元静内」にあったものが「東静内」に移設。 《以上、ウォーキング距離 推定約6km》

【第10章へのリンク】

「【超要約版】第11章 日高市の名の由来 某県日高市遠征編!」

日高屋

1.ネットで「日高」と検索すると、北海道日高地方のものと、某県日高市のものが混同されて表示。なお、ネットで一番目に表示されるのは、首都圏に約400店あり、創業者が日高市出身に由来して名付けられたラーメンチェーンの「日高屋」。

サイボクハム

2.日高市というのはどういう所か気になり、「関東平野の西端」にある同市へ遠征。まずは、同市の代表的なテーマパークである「サイボクハム」を訪問。

高麗神社

3.同市は、昭和30年に「高麗川(こまがわ)村と高麗(こま)村」の合併に由来し、当地域が「高麗(こま)」と呼ばれるのは、朝鮮半島にあった高句麗(こうくり)が、西暦668年に唐と新羅に滅ぼされ、高句麗の亡命者がこの地に移住したことに由来。

日和田山

4.日高市のシンボルである標高約300mの「日和田(ひわだ)山」に登山、高麗川が湾曲して出来た「巾着田(きんちゃくだ)」を眺める。

関東平野

5.日高市の名前の由来は、昭和30年の合併の際に公募を行い、この「日和田山」の日と「高麗」の高をとって、「日高」とした説が有力。頂上から関東平野を一望すると、「日高」と名乗りたくなる事情にも納得。 《以上、ウォーキング距離 推定約8km》

【第11章へのリンク】

【参考】【日高の歴史・文化】ポータルサイト!

【当該サイトの主な掲載内容】

  1. 『日高の【歴史的文化】活用事業(日高の歴史的文化活用資源【リスト】)』
  2. 『北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧!』
  3. 『北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!』
  4. 『北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!』
  5. 『日高管内・各町別【コミュニティセンター等】一覧!』
  6. 『北海道・日高管内の【各種スポーツ施設等】一覧!』
  7. 『【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ!』
  8. 『【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~』
  9. 『【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~』
  10. 『【概略版】日高の戦後史・年表 × 2021年現在写真集!』
  11. 『北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】 × 2021年秋現在写真集!』
  12. 『文化振興に係る【各ホームページ】へのリンク集』

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