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【全体のイメージ】
【参考:関西主要部の地図 ~ 競馬場(緑色)、どさんこプラザ・その他店舗(オレンジ)】
『Ⅰ いざ大阪へ 【 1~15】』
1.さて、今日は『新千歳空港』にやってきました。
11月は関東や関西を歩き回るのにちょうど最適な気候であり、11月初旬の「飛び石連休」を利用して、久しぶりの「関西地方」への旅行です。
道内では新型コロナの感染が拡大していましたが、関西地方は北海道より約1ヶ月、季節の移り変わりが遅く、まだ「感染状況がほぼ横ばい」だったので、予定通り旅行に出かけることにしました。
2.なお、夏休みを利用して9月に東京近郊へ出発の際、ふと同空港の天窓を見上げると、不思議な現象として次のような「天からの指令」がありました。
「北海道日高地方に由来する魅力ある文化が、道外でどれくらい浸透しているのか探し出せ!」
従って同文化として、豊かな海や大地等の自然を活かして産出される「農水産物や競走馬」が考えられ、東京近郊の物産店や競馬場を歩き回った次第です。
2-2.その時の「イメージ」は上の通りですが、詳しくは下記をクリックしてご覧ください。
3.しかし、上記の指令は「道外で」とあったものの、前回は東京近郊しか探索せず、心残りがあったので、今回は、東京近郊に次ぐ人口規模の「関西地方」で、旅行とともに、同じく日高の魅力を探し出すことにします。
なお、関西主要部には主に3つの空港(関空、伊丹、神戸)がありますが、当地域の新型コロナ感染状況によっては旅行中止も考えていたので、キャンセル出来る便を予約、結果として「神戸行き」の便となりました。
ちなみに私は、これまでに何度も関西地方には行ったことがあるものの、その「交通手段」は道内からの日本海経由のフェリーか鉄道、または関東からの鉄道のみしかなく、「関西方面【行き】の飛行機」に搭乗するのは今回が初めてです。
4.しかし、余談となりますが、以前、冬休みを利用して新千歳~成田便を利用した際、関東大雪の影響で着陸できず、結果として代替の「関西国際空港」まで飛ばされたことはあります・・・・
さて、新型コロナ対策として、座席の上にある「空調の風」を顔に当てたまま、約2時間で神戸空港に着陸。
5.初めて来た『神戸空港』、ニュースでは同空港の国際化が報じられていましたが、「搭乗するロビー」を見ると意外とコンパクトで、北海道の地方空港(旭川、帯広、釧路、女満別等)と変わらないと感じました。
6.その後、「各駅停車のモノレール」に乗り、約18分で神戸の中心駅の『三ノ宮駅』へ到着、JRへと乗り換えます。
7.そして、フルスピードで走る「JR新快速」(札幌で言うところの快速エアポート)に乗り、約20分で『大阪駅』に到着。
なお、関西は昔から「私鉄王国」と言われていますが、特に京阪神間はJRの方がスピードが速いので、私は関西を旅行する際は、ほとんどJRにしか乗りません。
8.この時点で午後7時過ぎ、大阪駅前には「大丸、阪神、阪急」と3つの百貨店があります。
後者2つに「全国銘菓」の売り場があるとのことなので、日高の物産を探しに、まずは「阪神百貨店」を訪れますが、その結果は残念ながら「×」。
9.引き続き「阪急百貨店」を訪れますが、ちなみにこの店舗の売上高は、全国の百貨店の中でも、三本の指に入ります(1位 新宿伊勢丹、2位 梅田阪急、3位 池袋西武)。
しかし、結果はやはり「×」、北海道限定ならともかく、「全国」となると、正直ハードルが高すぎます。
結局、この日は「日高の魅力」を探すのは諦めることに・・・・
10.なお、このHPは何を隠そう、「スポーツ振興」(ウォーキング)も目的にしています。
事前のニュースで、大阪の二大繁華街、梅田と難波を結ぶ大阪一の目抜き通り「御堂筋」(札幌で言うところの札幌駅前通り)に、この日からイルミネーションが点灯すると報道されていたので、約4km南にある難波までウォーキングすることにします。
11.途中、「中之島」まで来たところで、「久太郎町~新橋」車両通行止めとの看板がありましたが、部外者にはどこなのか全く分からず、前者の町は何と読むのかも分かりません。
この日はイルミネーション点灯に合わせて、タレント出演やオリックスバッファローズの「優勝パレード」があるとのことですが、もうこの時は既に終わっている時刻でした。
なお、看板後ろにある建物は、『日銀大阪支店』です。
12.その後、「御堂筋」をひたすら【南進】、途中ゴミ一つ無く、どこでパレード等が行われたのか全く分からないまま、通称ミナミの『道頓堀』まで来てしまいました。
13.そして、ゴールの『南海難波駅』に到着。
さて、今日明日の宿は、普段はビジネス客が多いものの、飛び石連休の間は空いているだろうとの思惑から、「新大阪駅前のホテル」を予約しています。
14.地下鉄「御堂筋線」(路線図の赤線)に乗り、難波から新大阪まで【北進】します。
なお、同線は「新大阪→大阪梅田→心斎橋→難波→天王寺」と大阪の主要駅を結び、札幌の地下鉄南北線、東京の山の手線のような存在です。
明日以降も「同線」を利用することになります。
15.『新大阪駅』に着いたのは午後10時近くであり、東京行きの新幹線も終わっている中、わずかに開いていた食料品店で、偶然「日高乳業(株)のモッツアレラチーズ」を見つけました!
前回の東京近郊の第18章と異なり、今回は「苦戦」が予想される中、明るい光となった次第です。
『Ⅱ いざ奈良へ 【16~27】』
16.さて、翌日は平日の金曜日ですが、私は休暇日であり、地下鉄御堂筋線に乗り『近鉄難波駅』に来ました。
この日の2日前の11月2日、奈良の近鉄百貨店に、道のアンテナショップ「どさんこプラザ」が開店したとのことなので、これから近鉄線に乗って向かうことにします。
17.大阪からと京都からの2つの近鉄線が交錯し、駅前に近鉄百貨店がある『大和西大寺駅』に到着。
なお、私が初めてこの駅の存在を知ったのは、残念なことに数ヶ月前、当地で「安部元総理の銃撃事件」が起きた時です。
現場には、「故人の思い」とともに献花はお持ち帰り下さいとあります。
なお、当地に「どさんこプラザ」が開店するのは偶然だと思われます。
18.さて、気持ちを切り換えて、近鉄百貨店の中の「どさんこプラザ奈良店」を訪れます。
お店の中で日高の物産を探し、結局、平取シリーズの物産を中心に「4品」を購入しました。
19.なお、上の写真は、大和西大寺駅の「周辺地図の看板」(上が東側)です。
看板の一番上に「ミ・ナーラ」との記述があり、事前の下調べでは、その大型商業施設の中に「民間の北海道物産店」があるとのことなので、これから歩いて向かうことにします。
なお、その間に「平城宮跡」とあり、平城京の中心跡とのことですが、当地にあるとはここに来て初めて知った次第です。
そう言えば数年前、「平城京を大型復元」するとのニュースがあったのを思い出します。
20.「平城宮の中心建築物」(第一次大極殿)をバックに、どさんこプラザ奈良店で購入した4品の記念撮影を行います。
21.その後、南の朱雀門を通り、大和西大寺駅から【南東進】すること約4km、目的とする『ミ・ナーラ』という商業施設に到着。
その中にある「民間の北海道物産店」は、第18章で訪れた新宿西口店や東京八重洲口店と同系列の店舗です。
同店で「日高乳業(株)のバター」を見つけるも、旅先ではバターの使い道が無いために購入を断念、代わりに様似町の事業者が加工した「日高昆布」を購入します。
22.さて、この先約4kmほど東には、観光地として有名な「奈良公園」がありますが、前夜の大阪ウォークによる疲れもあるため、この先は「バス」で向かうことにします。
23.奈良公園に到着し、『東大寺』をバックに「日高昆布」の記念撮影を行います。
24.なお、上の写真は、奈良公園の「周辺地図の看板」(上が東側)です。
さて、これから、私が奈良公園に来た際に必ず行う「ある儀式」を執り進めることにします。
25.それは、鹿に「鹿せんべい」を与えることです。
しかし、せっかちな鹿に周囲を囲まれ、せんべいを与える瞬間を「写真撮影」をするのに大苦戦、周囲の鹿に全身を噛まれます(後で全身をアルコール消毒しました)。
26.結局、数年前にドナルド・トランプ氏が、来日時に鯉に餌を与えた時のように、「鹿せんべい」を思いっきりばらまいてしまいました。
北海道では全く珍しくない鹿ですが、よくよく考えてみると、本州で「野生の鹿」を見かけるのは滅多に無いと思われます。
27.その後、奈良公園を後にし、『JR奈良駅』から次なる目的地、大阪のJR天王寺駅へ向かうことにします。
『Ⅲ 再び大阪へ 【28~36】』
28.JR関西本線に乗り約30分強、JR天王寺駅に到着、駅前には現在、日本一の高さ300mのビルの『あべのハルカス』があります。
しかし、残念ながら?数ヶ月後には「東京虎ノ門」にもっと高いビルが竣工、更に数年後には「東京駅の北側」に400m近いビルが竣工する予定であり、それに対抗して、大阪で更に高いビルが建設されるのか、正直興味深いです。
当ビルの近鉄百貨店に、「どさんこプラザあべのハルカス店」があるとのことなので、これから訪れます。
29.なお、同店は約1年前に、「関西初のどさんこプラザ」として開店したとのことです。
30.ちなみに、同店の隣では「宗谷フェア」と称して、宗谷振興局の若手職員等が、宗谷の物産の売り込みを行っていました。
31.さて、同店で購入した日高管内の鮭のブランド品「銀聖の新味」の記念撮影を行います。
なお、後ろにある塔は、ぼやけてしまいましたが『通天閣』です。
32.さらに、私の大好物?のトマトジュースの「ニシパの恋人」も購入して記念撮影。
33.その後、地下鉄御堂筋線に乗り【北進】、再び『難波』周辺を訪れます。
34.約500mほど【東進】すると、下町を思わせるアーケード街の中に、「民間の北海道物産店」があるので訪れます。
しかし、残念ながら同店では、北海道の「有名どころの菓子」しか販売していませんでした。
35.その後、約500mほど【北進】して、『道頓堀』周辺を訪れます。
ネットの情報によれば、この付近にも「民間の北海道物産店」があるとのことでしたが、残念ながら既に閉店してしまったようです。
当初は、世界の中心ではありませんが、「道頓堀の中心」(グリコの看板前)で日高の物産を声高に叫ぶ予定でしたが、叫ぶ物産が見つかりません・・・・
この日は、これ以上「日高の魅力」を探すのを断念することに。
36.なお、道頓堀に「面白い建物」を見つけました。
ドンキホーテの店舗の周囲を「観覧車」が回っております。
以前、訪れた際には、こんなの無かったような・・・・「さすがは、大阪!」
ちなみに、コロナ禍前、インバウンド観光客の間では、東京よりも大阪の方が人気が高かったと思われますが、人情味あふれ下町気配が漂う「食い倒れの街大阪」の方が、歩き回るのが面白いのかもしれません。
なお、今回訪れた際には、「インバウンド観光客」がかなり戻ってきているようでした。
『Ⅳ いざ京都競馬場へ 【37~47】』
37.さて、3日目の最終日、地下鉄御堂筋線で大阪梅田駅から1駅南にあり、京阪電鉄の始発駅でもある『淀屋橋駅』に来ました。
国内の競走馬の約8割が日高産であり、その晴れの舞台のG1レースが開催される「京都競馬場と阪神競馬場」をこれから順次訪れることにします。
まず、京都競馬場は、「京阪電鉄の淀駅」という駅の近くにあるとのことなので、これから向かうことにします。
38.京阪電車に乗り約45分、京都市内南部にある「淀駅」に到着。
駅のホームから『京都競馬場』が見えます。
なお、日高振興局の1階ホールには、「G1レースの戦績表」というものが張られており、9月に東京及び中山競馬場を訪れるまでは、正直、私は全く関心を持っていなかったところですが、以後、戦績表を見てみると、今年のG1レースに「京都競馬場」の名前がありません。
ネットで調べると「改修工事中」とのことで、実際に現地に来て、「スタンドのほぼ全体を改修」していることが分かりました。
39.わずかに残されたスタンドに行くと、屋外にいるのにちょうど良い気候でしたが、来場者のほとんどは「高齢の男性客」であり、杖をついて歩く超高齢者もたくさんいました。
40.なお、わずかに残された「スタンド内部」の雰囲気は、9月に訪れた中山競馬場とほぼ同じ感じでした。
なお、第18章で、中山競馬場の雰囲気は、「Aiba浦河」と変わらないと記述しましたが、その後にAiba浦河を再び訪れ、また、Aiba静内にも初めて訪れると、さすがに両者よりは、中山競馬場の方が立派だったと思った次第です・・・・
41.さて、せっかく京都市内まで来たので、これから「京都中心街」へと、【北進】することにします。
42.京阪電車の『祇園四条駅』で下車。
上の写真は、祇園四条駅の「周辺地図の看板」(上が西側)です。
43.地下駅から地上に上がると、見慣れた風景の「鴨川にかかる四条大橋」がありました。
私が京都を訪れるのは、大半がGWの時であり、特に当地付近はいつも「大混雑の状況」でしたが、この日は土曜日と言っても、さすがにGW時よりは空いていました。
44.京都で一番大型商業施設が集積する「四条通り」を【西進】すると、「京都の老舗と思われる昆布屋」があったので訪れます。
店内には「日高昆布」が販売されていたものの、包装には全く「日高昆布」の名前が掲載されておらず、結局購入しませんでした。
45.代わりに『大丸百貨店京都店』を訪れて、「日高昆布」を購入します。
なお、同店では「日高乳業(株)のモッツアレラチーズ」も販売されていました。
46.「鴨川と三条大橋」をバックに、「日高昆布」の記念撮影を行います。
さて、この後の当初の予定は、「祇園→八坂神社→清水寺」と、京都観光の定番コースを健康増進のためにウォーキングする予定でした。
しかし、この時点で既に12時を過ぎており、「神戸空港18:20発」の飛行機に間に合うのか自信がありません。
果たして、紅葉が美しいと現在報道されている「清水寺」まで行くか、諦めるか、その決断は・・・・
47.敵前逃亡・・・・いやいや「勇気ある撤退!」
当地から清水寺、更にその先のJR京都駅まで、どの位時間がかかるのか全く想定出来ず、私の頭の中には、GW時の「道路とバスの中の大混雑」しかありません。
さて、『四条河原町』から阪急線に乗り、これから最後目的地の「阪神競馬場」へ向かうことにします。
『Ⅴ いざ阪神競馬場へ 【48~59】』
48.「阪神競馬場」までは、まずは、阪急京都線(緑線)に乗り大阪梅田駅まで【西進】、そこから阪急神戸線(青線)に乗り換えて西宮北口駅まで更に【西進】、最後に、阪急今津線(青線)に乗り換えて最寄り駅の「仁川(にがわ)駅」という駅まで【北進】します。
49.阪急京都線の特急に乗り、約45分で『大阪梅田駅』に到着。
「JRの新快速」だと京都駅~大阪駅間は約30分なので、思ったよりも時間がかかりました。
しかし、この駅は、阪急の京都線・神戸線・宝塚線の3線の終着駅となっており、「コの字型のホームが9番線まで」ずらりと並び、全国で他に類を見ない壮観な風景となっています。
ここで、「阪急神戸線」に乗り換えます。
50.その後、西宮北口駅で阪急今津線という路線に乗り換え、阪神競馬場の最寄り駅の「仁川駅」に到着。
阪神という名前から、甲子園球場のある西宮市にあるのではと思っていましたが、実際にはその北側の『宝塚市』にあるとのことです。
なお、上の写真は、仁川駅の「周辺地図の看板」(上が東側)です。
地図と異なり、改札の目の前には「阪神競馬場」への地下専用通路がありました。
51.上の写真は、帰りに撮影した『阪神競馬場』の外観です。
これまで、東京・中山・京都の各競馬場を訪れてきましたが、「外観」は阪神競馬場が一番凄いと感じました。
52.また、競馬場のスタンドの隣には「素敵なガーデン」があり、外構もこれまでの競馬場の中で、一番魅力的に感じました。
53.更にガーデンの隣には、「アスレチック公園」があり、親子連れで楽しんでいる様子が見えました。
「京都競馬場」は、ほとんど高齢の男性客のみだったので、その客層の違いを感じます。
ただし、阪神競馬場はこの日はレース開催日であり、「入場料200円」がかかりました。
54.その後、「パドック」に行きますが、屋根に覆われて立派に見えます。
55.しかし、「中のスタンドの雰囲気」は中山競馬場・京都競馬場とほぼ同じであり、「飲食店」は東京競馬場には各所に数十店あったのに対し、阪神競馬場には何故か十店ほどしかありません。
56.さて、いよいよ「レース」を観戦することにします。
9月下旬に直に東京競馬場を訪れ、その後に浦河の自宅で「競馬中継」を初めて本格的にテレビ観戦、その際、東京競馬場は「反時計回り」に馬が疾走すると初めて知った、競馬の素人の私・・・・
後日、阪神競馬場で開催された「G1レースの菊花賞」もテレビ観戦、しかし、直に当競馬場を訪れた時には、どっち回りか忘れてしまっていました・・・・
「なんだ、門別競馬場や中山競馬場と同じ「時計回り」ではないか。」
57.なお、上の写真は、メインの11レースが終わった後の「スタンド前の様子」です。
58.その後、阪急線に乗って三ノ宮駅へ向かい、「神戸ポートライナー」に乗り換え、神戸の夜景を見ながら神戸空港へと向かいます。
59.神戸空港18:20発の飛行機に搭乗すると、偶然、隣に「道民の翼の飛行機」が見えました。
隣の便は18:25発とのことで、ほぼ同時に出発、道民の翼を追いかけるように「新千歳空港」へと帰ります。
以上、当地の気温は約20度位であり、浦河の夏の涼しさに慣れた私には、歩き回るのには暑い位でしたが、「全身汗や、奈良の鹿の唾液にまみれた」(後で全身をアルコール消毒しました)今回のウォーキング?は、以上を持ちまして終了です。
【以上、ウォーキング距離 推定約15km】
(巻末1)「【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカに係るポータルサイト(第1章~第29章)!」
★第1章~第5章 (2020年10月~2021年10月)
★第6章~第10章 (2021年10月~11月)
★第11章~第15章 (2021年11月~2022年8月)
★第16章~第20章 (2022年8月~10月)
★第21章~第25章 (2022年11月~12月)
★第26章~第29章 (2022年12月~2023年3月)
(超一括要約版)日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ(第1~29章:各章5コマ)!
(巻末2)「【日高の歴史・文化の世界へ】ポータルサイト!」
【当該サイトの主な掲載内容】
- 「日高の歴史的文化活用事業(日高の歴史的文化活用資源【リスト】)」
- 「北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧~21!」
- 「北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!」
- 「北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!」
- 「日高管内・各町別【コミュニティセンター等】一覧!」
- 「北海道・日高管内の【各種スポーツ施設等】一覧!」
- 「【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ!」
- 「【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~」
- 「【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~」
- 「(概略版)日高の【戦後史(75年間)】年表 ×2021年現在写真集!」
- 「北海道・日高管内の戦後75年間【文化・スポーツ史】概要!」
- 「北海道・日高管内の戦後【市民活動史 (町内会・青年女性団体・NPO等) 】概要!」
- 「全国・全道・日高管内の【戦後・交通安全史】概要!」
- 「北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】×2021年秋現在写真集!」
- 「北海道・日高管内の【主な擦文・アイヌ文化期の遺跡及びチャシ跡】× 2022年秋現在写真集!」
- 「文化振興に係る【各ホームページ】へのリンク集」