ナナイロひだか高校生応援プロジェクト
ナナイロひだか高校生応援プロジェクトは、管内における人材育成策の一つとして「若者の意見が政策に反映される環境づくり」を掲げており、高校生が地元を知ることで郷土愛を育み、進学や就職で町を離れてもまた地元に戻り活躍したいと感じてもらえるような人材の育成・環流を目指しています。
新着情報
令和6年度
【静内高校(総合的な探究の時間)】
SDGsをテーマとして、道職員が年間20時間の中で「SDGs」をテーマに授業を行い、地域で自分ごととして行動できることを目指します。
【静内高校(有志による課外活動)】
R5に参加した生徒が今年度は札幌圏の大学生とともに実際に現地に赴き、管内の周遊モデルコースの造成を目指します。
【静内農業高校(規格外ミニトマトを活用したアイデアレシピコンテスト)】
地域の子どもたちにフードロスの観点からSDGsについて理解を深めてもらうとともに、運営する生徒の社会性や指導性の向上を目指します。
【富川高校(富川高MA+CHプロジェクト)】
地域の多様な主体と協働して課題を解決することにより、持続可能な地域づくりの担い手育成を目指します。
■9月から始動予定
令和5年度
令和5年度は≪日高山脈襟裳国定公園の国立公園化を契機とした日高管内への誘客≫をテーマに、地域おこし協力隊、日高振興局職員や日高教育局職員、そして高校生がグループを組みワークショップを行いました。
【静内高校(新ひだか町)】
■第1回ワークショップ【 R6.1.19 (金) 】
■第2回ワークショップ【 R6.2. 8 (木) 】
■第3回ワークショップ【 R6.2.27 (火) 】
■第4回ワークショップ(プレゼンテーション含む)【 R6.3.13(水)】