「北海道・日高管内の戦後【市民活動史(町内会・青年女性団体・NPO等)】概要!」(2022年9月)

● さきに当課では、「第二次世界大戦後から令和の現在までの約75年間」、北海道・日高管内の移り変わりを概観するため、下記をとりまとめ、当課HPに掲載しております。

 また、日高管内の「文化・スポーツ」の振興に資するため、上記について、対象を「文化・スポーツ」に絞り、下記をとりまとめ、当課HPに掲載しております。

● このたび、日高管内の「市民活動、及び行政等と住民との協働」の促進に資するため、対象を「市民活動」に絞り、主に「各町郷土史」をもとに、改めて、本ページをとりまとめました。

 なお、本ページは、簡略化のため、次の【❶~❹の4つの分野】に区分するとともに、「各々4つの分野内を各町別」にし、要点を箇条書きにしてまとめております。

【❶「町内会・自治会、防犯、交通安全団体等」】、【❷「青年・女性団体」】、【❸「その他市民団体」】、【❹「NPO法人」】

日高地方

(参考:日高振興局管内の7町地図~水色)

● また、各分野の冒頭、国、道、及び日高管内等の「全体の戦後概要」をとりまとめております。

 さらに、「関係写真集」として、市民活動に関連する町役場・警察署、農協・漁協・商工会、社協・コミュニティセンター等の写真を参考掲載しておりますので、申し添えます。

【主な参考文献】

「新北海道史第六巻通説五(北海道 昭和52年)」、「道町連30年の歩みと展望(北海道町内会連合会 平成20年)」、「日高の女性史(婦人日高の会 平成元年)」、「日高教育史/戦後編(日高教育史編集委員会 平成4年)」、「日本のNPO史((株)ぎょうせい 平成18年)」、「日高町史(日高町 昭和52年)」、「日高町100年記念誌(日高町 平成18年)」、「新門別町史(門別町 平成7年)」、「平取町百年史(平取町 平成15年)」、「続新冠町史(新冠町 平成8年)」、「静内町史(静内町 昭和38年)」、「増補改訂静内町史(静内町 平成8年)」、「追補静内町史(新ひだか町 平成26年)」、「三石町史(三石町 昭和46年)」、「追補三石町史(三石町 平成4年)」、「追補三石町史最終版(新ひだか町 平成26年)」、「新浦河町史(浦河町 平成14年)」、「新様似町史(様似町 平成5年)」、「増補えりも町史(えりも町 平成13年)」、「えりも町130周年記念誌(えりも町 平成23年)」

【 ❶「町内会・自治会、防犯、交通安全団体等」戦後概要 】

★ 戦中、町内会等組織は、地方間で大きな差があり、昭和15年の内務省訓令により、上部団体の「市町村レベル連合会」、下部団体の「10内外戸数の隣組組織」を整備、昭和18年から市町村業務の一部を町内会・部落会に担当させ、戦時統制体制下の「国家の末端管理組織」とする。

★ 戦後、GHQの強い意向で「町内会等は廃止」、しかし、実態は、多くが名目を変えて存続し、その後、昭和27年の対日講話条約の発効により、「町内会等が復活」、親睦や祭礼、環境保全・相互扶助等に重きをおいた住民組織が一般的となる。

★ 昭和22年に「第1回国民たすけあい共同募金運動」が実施され、翌年の第2回から運動の象徴「赤い羽根」が登場。

★ 昭和35年に北海道社会福祉協議会の「全道社会福祉大会」で、町内会等を社協の母体と確認、その後、町内会負担の街路灯料金軽減のため、全道組織が求められ、昭和42年に「北海道町内会等連絡協議会(後の北海道町内会連合会)」設立。

★ 防犯関係は、昭和36年に「北海道防犯団体連合会(後の北海道防犯協会連合会)」設立、各警察署単位に「地区防犯協会」設立。

★ 青少年健全関係は、昭和28年に「地方青少年問題協議会法」制定、昭和37年に道が「青少年対策室」設置、昭和38年に各支庁に「青少年指導制度」設置。

★ 消防関係は、戦中、警察の指揮監督下にあった民設消防機関の「警防団」が、戦後、各市町村設置の「消防団」へと改組。

★ 交通安全関係は、昭和22年に「北海道交通安全協会」設立、各警察署単位に「地区交通安全協会」設立の一方、昭和30年代からの交通事故激増のため、昭和37年に「交通安全道民運動推進委員会(後の北海道交通安全推進委員会)」設立、また、道の提唱により各市町村に「交通安全推進組織」設立。

❶-1.日高町

❶ー11.旧日高町

● S23(1948)に、戦後の困難な時期の自治体消防援助のため「消防後援会」設立、また、S42(1967)に、初期消火は主婦の手でと「日高町自治会婦人部防火隊」設立。

● S34(1959)に千栄地区と日高地区に「防犯協会」設立、それ以前にも自衛組織たる防犯組合はあったが、それを強力なものに改編したもの、また、S39(1964)に「日高町青少年問題協議会」設立、S40(1965)に、日勝道路開通を目前に「日高市街地防犯灯設置期成会」設立。

● S34(1959)頃から、自治組織を市街地につくることが有志で話され、既存の消防後援会、防犯協会、衛生組合等の組織を発展的に解消し、S35(1960)に「日高連合町内会(後の日高町自治会)」設立。

● S37(1962)に、門別警察署管内の「門別地区交通安全協会日高支部」設立、しかし実際の活動はそれ以前から行われており、また、S37(1962)に、運動の組織化のため「日高村交通安全推進協議会」設立、S43(1968)に、交通指導員の体制強化のため「交通安全推進員制度」設立。

❶ー12.旧門別町

● S27(1952)の講話条約発効とともに、各地で「町内会、部落会」が復活。

● 門別地区防犯連合会と単位協会との連絡調整を図るため「門別町防犯協会連合会」設立。

● S37(1962)に、町内各層の代表者が集まり「門別町交通安全推進協議会」設立、同年、門別警察署管内に「門別地区交通安全協会」設立、S40(1965)に「門別地区安全運転管理者協会」設立、S48(1973)に「門別地区交通安全指導員協議会」設立。

《参考》

● H18(2006)に、日高町・門別町が合併し、日高町へ

❶-2.平取町

● 各自治会活動は、交通安全、防犯、防災、青少年健全育成、花いっぱい、清掃美化、環境衛生のほか、地区の祭りや福祉ボランティア等多岐にわたり、各自治会の連合組織として「平取町自治会連合会」あり。

● S32(1957)に「振内防犯協会」設立、S39(1964)に「平取町青少年問題協議会」設立、S54(1979)に、青少年非行防止のための地域活動のため「平取町青少年健全育成協議会」設立。

● S37(1962)に「平取町交通安全推進協議会」設立、S38(1963)に「交通安全指導員」設置、S40(1965)年代から、各地区で一体となった交通安全運動が活発化。

● S55(1980)に「振内婦人防火クラブ」設立、S58(1983)に「平取少年消防クラブ」設立。

【関係写真集】「日高町役場」「日高町役場日高総合支所」「札幌方面門別警察署」

旧日高町

【関係写真集】「平取町役場」「ふれあいセンターびらとり」「日高西部消防組合」

平取町3

❶-3.新冠町

● 戦後、「新冠御料牧場」は、全面的に解放され、開拓農家の入植がはじまる。

● S34(1959)に「交通安全協会新冠支部」設立、S37(1962)に、町民の交通安全意識向上のために様々な取組を行う「新冠町交通安全推進委員会」設立。

● S38(1963)に、地域住民総ぐるみの青少年育成を目指し「新冠町青少年問題協議会」設立、S52(1977)に、静内警察署と連携して自主防犯運動を行う「新冠町防犯協会」設立。

● S54(1979)に、新冠小学校の女子生徒が消防行事等で楽器演奏を行う「新冠消防ジュニアドラムクラブ」設立、S55(1980)に、防火は家庭からの観点から「新冠市街地婦人防火クラブ」設立。

❶-4.新ひだか町

❶-41.旧静内町

● 戦後、自治組織としての空白時代が暫く続いた後、S38(1963)頃から、市街地に「自治会」、郡部に「町内会・部落会」が組織され始め、後に続々と自治会が組織化、S42(1967)には全町に自治会が定着。

● S36(1961)に、官民一体となり自主的な防犯活動を推進するため「静内町防犯協会」設立、この他に静内警察署管内に「静内地区防犯協会」あり、S38(1963)に「静内町青少年問題協議会」設立。

❶-42.旧三石町

● S29(1954)に、火災予防思想の普及のため「鳧舞少年消防クラブ」設立、S31(1956)に「歌笛少年消防クラブ」設立、S39(1964)に全道で五番目の「三石町婦人防火クラブ」設立。

● S37(1962)に、「交通安全町宣言」を機に「三石町交通安全運動推進委員会」設立され、新生活実践会毎に交通安全部を設置、町ぐるみの交通安全運動の基礎となる。

● 従来、「新生活建設運動実践会」の名称であったものが、S47(1972)開催の地区連合実践会で「三石町連合自治会」へと改称を決定、各単位実践会も「自治会」へと改称となる。

《参考》

● H18(2006)に、静内町・三石町が合併し、新ひだか町へ

【関係写真集】「新冠町役場」「新ひだか町役場」「新ひだか町役場三石総合支所」

新ひだか町

【関係写真集】「札幌方面静内警察署」「日高中部消防組合」

旧静内町

❶-5.浦河町

● S33(1958)に、町の働きかけにより九つの「自治会」設立、その後自治会は増加。

● S35(1960)に、青少年の不良化防止のため「青少年問題協議会」設立、S44(1969)に浦河警察署管内に「浦河地区防犯協会」設立、S48(1973)に、自治会等で構成する「浦河町防犯協会」設立、H5(1993)に、浦河警察署管内の官民団体等で構成する「浦河地区暴力追放推進協議会」設立。

● S43(1968)に、全町民を網羅する体制で「浦河町交通安全推進協議会」設立、S44(1969)に「浦河町交通安全指導員協議会」設立、S45(1970)に「浦河町交通安全協会」設立、H10(1998)に、一向に減少しない交通事故防止のため「浦河町交通安全母の会」設立。

● S54(1979)に、浜荻伏・野深地区に「婦人防火クラブ」設立、その後に数地区でも「婦人防火クラブ」設立、S58(1983)に、自分達の地域は自分達で守るという意識をもとに十二の「自主防災組織」設立、その後、同組織は増加。

❶-6.様似町

● S38(1963)以降、各地区に「自治会」設立、「部落会」と称する地区もあるが、内容は自治会と同一、また、S42(1967)以降、自治会間の交流等のため、いくつかの「連合会」設立。

● S28(1953)に、浦河警察署管内に「浦河地区交通安全協会」設立、その様似支部設立が前身、また、S42(1967)に、町ぐるみの町民運動の推進のため「様似町交通安全運動推進委員会」設立、S54(1979)に、会員相互の地位向上等のため「様似町交通安全指導員協議会」設立。

● S38(1963)に「様似町青少年問題協議会」設立、S47(1972)に、少年非行犯罪等の時流に対処すべく「様似町防犯協会」設立、S52(1977)に、青少年健全育成の関係機関で構成する「様似町青少年育成協議会」設立。

● H2(1990)に、婦人の防火活動団体として「様似町農協婦人部若妻会防火クラブ」設立。

❶-7.えりも町

● 町制施行の翌年のS35(1960)に、町が自治会設置を働きかけ、S38(1963)に、旧町内会・旧部落会を母体に全地区で「自治会」設立。

● S43(1968)に、町ぐるみで交通安全に取り組む姿勢へ転換し「えりも町交通安全運動推進委員会」設立、また、以前から運転者の親睦的団体は存在したが、S45(1970)に「町交通安全協会」設立。

●「えりも町防犯協会」は、浦河地区防犯協会連合会に加盟し、浦河警察署と連携して活動、また、S59(1984)に「えりも町青少年健全育成会」設立。

● S63(1988)に、地域の家庭から火事を出さないをモットーに「新浜婦人防火クラブ」設立。

【★関係写真集】「浦河町役場」「様似町役場」「えりも町役場」

様似町

【★関係写真集】「札幌方面浦河警察署」「日高東部消防組合」

えりも町

【 ❷「青年・女性団体」戦後概要 】

★ 青年団体は、戦前、「青年会・青年団」等と称されるも、その後、戦時体制下の昭和16年に「大日本青少年団」に一元化、戦後直後に「青少年団体は解散」させられる。

★ しかし、行政当局は青年団を「社会教育団体」と位置づけ、文部省は「青少年団体設置要領」等通達、道庁も育成を図り、昭和22年に「北海道青年団体協議会」設立、昭和26年に「日高管内青年協議会」設立、昭和20年代後半には、年齢・職業・性別・趣味等を同じくする「青年の集り」が多くなり、また、昭和23年の農業改良普及事業の発足に伴う「農村青少年クラブ(四Hクラブ)」の設立もあった。

★ また、昭和27年に「北海道農協青年部協議会」、 昭和38年に「北海道漁協青年部連絡協議会」、昭和41年に「北海道商工会青年部連合会」が相次ぎ設立。

★ 一方、女性団体は、明治34年に「愛国婦人会」設立、昭和に入り、文部省系の「連合婦人会」、陸軍系の「国防婦人会」設立、その後、戦時体制下の昭和17年に全婦人会は「大日本婦人会」に一元化。

★ 戦後、女性の地位が格段に向上、昭和23年に女性運動や消費者運動主眼の「主婦連合会」設立、道内では、昭和25年に旭川市で「第一回婦人大会」開催、昭和29年に「日高管内婦人団体連絡協議会」設立、昭和32年に「北海道婦人団体連絡協議会」設立。

★ また、昭和28年に「全道農協婦人部連絡協議会」、昭和33年に「北海道漁協婦人部連絡協議会」、昭和44年に「道商工会連合会婦人部」が相次ぎ設立。

★ その後、全体的に、各地区青年団・婦人会は退潮の一方、農協・漁協・商工会等の各部活動は活発化。

❷-1.日高町

❷-11.旧日高町

● 戦後、村内各地に「青年団」設立、S21(1946)に、各青年団の連絡機関として「日高村連合青年団」設立、S25(1950)に、地域の農業を自分達で発展させるため「農協青年部」設立、S43(1968)に、製材工場で働く青年層により「林産協同組合木材青年研究所」設立、S44(1969)に、研修や各種行事を行う「商工会青年部」設立。

● S27(1952)に、各事業や研修を行う「日高婦人会」設立、S30(1955)に、親睦や生活研究のため「新生婦人会」設立、S31(1956)に、文化生活向上のため「農協婦人部」設立、その後も「商工会婦人部」設立。

❷-12.旧門別町

● 戦後、各地区に「青年団」が一斉に活動、S22(1947)に、主にスポーツ・文化行事を主催する「門別村連合青年団」設立、S27(1952)に「門別町青年団体協議会」と改称し、対外活動も活発に行う。

● S24(1949)に村内各地に「四Hクラブ」設立、S42(1967)に、門別地区の青年商工団体をまとめた「門別町商工会青年部」設立、その後、富川、厚賀支部を統合し一本化、研修や地元宣伝活動を展開。

● S25(1950)から各地区に「婦人会」設立、S31(1956)に、十三団体が集まって「門別町婦人団体連絡協議会」設立。

● S28(1953)頃に「門別農協婦人部」設立、S30(1955)に「富川農協婦人部」設立、S31(1956)に「厚賀農協婦人部」設立、S32(1957)に「厚賀漁協婦人部」設立、S50(1975)に、研修や福祉活動、お祭りの協力等を行う「門別町商工会婦人部」設立。

《参考》

● S37(1962)に、門別・厚賀の漁業協同組合が合併し、門別町漁業協同組合

● H元(1989)に、門別町・厚賀の農業協同組合が合併し、門別農業協同組合

● H17(2005)に、門別・新冠・静内・三石の漁業協同組合が合併し、ひだか漁業協同組合

【★関係写真集】「ひだか漁業協同組合」「門別農業協同組合」「日高町商工会」

21 (JPG 64.2KB)

❷-2.平取町

●「青年会」は、初期の社会教育の中心的役割を担い、S26(1951)に「平取地区青年団体連絡協議会」設立、一方、婦人会は、青年会よりも設立が遅れるも、その後、各地区で設立され、S29(1954)に「平取町婦人団体協議会」設立。

● S24(1949)に「平取村四Hクラブ連絡協議会」設立、S26(1951)に「振内農協青年部」、「平取農協青年部」設立、S38(1963)に「平取町開拓農協青年部」設立、S40(1965)に「平取町商工会青年部」設立。

● S29(1954)に「平取農協婦人部」設立、S31(1956)に「振内農協婦人部」設立、S36(1961)に「平取町開拓農協婦人部」設立、S49(1974)に「平取町商工会婦人部」設立、S50(1975)に「平取町農協婦人部」設立、また、S53(1978)には、各婦人団体の共催により「第一回全町婦人スポーツ大会」開催、S56(1981)から「婦人の集い」開催。

● S50(1975)年代に、地区・職域にとらわれない「新しいタイプの青年会」が誕生、S57(1982)に、地域活性化のため「びらとり青年の村」設立、S62(1987)に「元気が出る交流会」開催、「町青年交流事業実行委員会」により事業実施。

《参考》

● S50(1975)に、平取・振内・平取町開拓の農業協同組合が合併し、平取町農協協同組合

● H16(2004)に、平取町・北日高の農業組合が合併し、平取町農業協同組合

● H27(2015)に、平取町・富川の農業協同組合が合併し、びらとり農業協同組合

【★関係写真集】「びらとり農業協同組合」「平取町商工会」

平取町

❷-3.新冠町

● 戦後、各地区に「青年会」設立、S26(1951)に「四Hクラブ」設立、S42(1967)に「新冠町商工会青年部」設立、S50(1975)に「新冠町農業青年団体連絡協議会」設立。

● S57(1982)に、開町百年記念事業をきっかけに、明るく住みよい町づくりに寄与するため、農協青年部・四Hクラブ・漁協青年部・商工会青年部等の八団体で構成する「新冠町青年団体連絡協議会」設立。

● 戦後、各地区に「婦人会」設立、S31(1956)に「新冠町婦人団体連絡協議会」設立され本格的に活動、また、同年に「新冠町農協婦人部」設立、S32(1957)に「新冠開拓農協婦人部」、「新冠主畜農協婦人部」設立、S37(1962)に「新冠漁協婦人部」設立、S49(1974)に「新冠町商工会婦人部」設立。

● H2(1990)に、自治会、農協、商工会、漁協の各婦人部の参加により、各婦人部の連合自治会的なものとして「新冠町コミュニティ会議」設立

《参考》

● H3(1991)に、新冠町・新冠主畜の農業組合が合併し新冠町農業協同組合

【★関係写真集】「新冠町農業協同組合」「新冠町商工会」

新冠町静内町

❷-4.新ひだか町

❷-41.旧静内町

● 戦後、各地区に「青年団」設立、S26(1951)に、相互連絡協調のため「静内町青年団体連絡協議会」設立。

● S25(1950)に「静内町農協青年部」設立、S39(1964)に「静内漁協青年部」設立、S46(1971)に、学習やまちづくり事業を行う「静内町商工会青年部」設立。

● S63(1988)には、明るく住みよい町づくりに寄与するため、農協青年部、漁協青年部、四Hクラブ、商工会青年部等の八団体で構成する「ふるさとづくり青年連絡会議」設立、スポーツ大会や国際交流パーティー等を開催。

● 戦後、各地区に婦人の地位向上のため「婦人会」設立、S26(1951)に「静内町婦人会」設立、S28(1953)に「静内町婦人団体連絡協議会」設立、H13(2001)に「静内町女性団体連絡協議会」へと改称。

● S29(1954)に「静内町農協婦人部」、「静内町漁協婦人部」設立、S47(1972)に、町実施事業等に積極的に協力する「静内町商工会婦人部」設立、S55(1980)に、道内で六番目の「日高地方婦人会館」開設、H14(2002)に「静内女性センター・みらい」へと改称。

❷-42.旧三石町

● 戦後、各地区に「青年団」設立、S21(1946)に「連合青年団」設立、S29(1954)に「三石町四Hクラブ連合協議会」設立、S41(1966)に、新しい町づくりを主眼に「三石町商工会青年部」設立、S46(1971)に青年団体協議会と四Hクラブとの共催により「第一回三石町青年団体研究発表大会」開催、その他「農協青年部」あり。

● 戦後、各地区に「婦人会」設立、S27(1952)に「三石町連合婦人会」設立、S43(1968)に「三石町婦人団体連絡協議会」へと改組、S47(1972)に、各イベントで青年部と両輪で活躍する「三石町商工会婦人部」設立、その他「農協婦人部」あり。

《参考》

● S57(1982)に、三石・歌笛の農業協同組合が合併し、みついし農業協同組合

【★関係写真集】「しずない農業協同組合」「みついし農業協同組合」「新ひだか町商工会」

様似町

❷-5.浦河町

● S21(1946)に各部落に「青年会」設立、S31(1956)の浦河町と荻伏村の合併を機に、S32(1957)に「浦河青年団体協議会」設立、しかし、時代の趨勢で市街青年会は消滅しドーナツ化現象が起きる。

● S26頃(1951頃)に各地区に「四Hクラブ」設立、のちに「浦河町農村青少年クラブ連絡協議会」設立、S43(1968)には、青年実業家集団として浦河経済同友会があったものの、年齢差が広がり限界が見えたため、若手会員を中心に「浦河商工会議所青年部」設立。

● S22(1947)に「浦河町主婦の会」設立、S29(1954)に、各女性団体連携のため「浦河町女性団体連絡協議会」設立、H3(1991)に、日高支庁長の助言等により「浦河商工会議所婦人部」設立。

《参考》

● H3(1991)に、浦河町・様似町・えりも町の農業協同組合が合併し、ひだか東農業協同組合

● H18(2006)に、荻伏・浦河・様似の漁業協同組合が合併し、日高中央漁業協同組合

【関係写真集】「ひだか東農業協同組合」「日高中央漁業協同組合」「浦河商工会議所」

旧門別町

❷-6.様似町

● S22(1947)に「様似村青年連盟」設立、その後各地区に「青年団体」設立され、S33(1958)に「様似町青年団体連絡協議会」へと改組、S41(1966)に、青年層の町外流出等の時代の趨勢に対応した「様似町青年団体協議会」設立。

● S29(2017)に、新しい時代の漁業の探求等のため「鵜苫水産研究会」設立、S33(1958)に「様似漁協鵜苫青年会」へと改組、S52(1977)に「様似漁協青年部」へと改称、また、S42(1967)に、特に観光開発に力を注ぐ「様似町商工会青年部」設立、S47(1972)に「冬島漁協青年部」設立、S54(1979)に、新しい時代の農業の探求等のため「様似農協青年部」設立。

● S36(1961)に、若い商工業者が学ぶ場を模索し、拓銀様似支店の指導助言により「様似青年経済同友会」設立、S48(1973)に、年齢制限撤廃を機に、日高信金様似支店の指導助言により「様似経済同友会」へと改称。

● 戦後、各地区に「婦人会」設立、S28(1953)に、町教委の呼びかけにより「様似町婦人団体協議会」設立

● S31(1956)に「様似農協婦人部」設立、S33(1958)に「様似漁協婦人部」、「鵜苫漁協婦人部」設立、S35(1960)に「冬島漁協婦人部」設立、S49(1974)に「様似町商工会婦人部」設立。

《参考》

● H18(2006)に、冬島・えりも町・庶野の漁業協同組合が合併し、えりも漁業協同組合

❷-7.えりも町

● 戦後、各地区に「青年団」が自然発生、S23(1948)に、横のつながりのため「青年団体連絡協議会」設立、S31(1956)に「庶野漁協青年部」設立、S50(1975)に、漁協各青年部が地域に根ざした事業や研究を行う中、各支所単位の青年部へ再編され「えりも町漁協青年部連絡協議会」設立、また、S62(1987)には、各イベントの中心的役割を担う「えりも町商工会青年部」設立。

● S49(1974)に、両漁協・農協・商工会の青年部と町青年団体協議会が一つの青年組織にまとまり「えりも町青年団体連盟」設立。

● S28(1953)頃から各漁協毎に「漁業婦人部」設立、S33(1958)に、町内七つの婦人団体の連携のため「幌泉村婦人団体連絡協議会」設立、つけものコンクールをはじめとする各種活動実施、また、同年に「庶野漁協婦人部」設立、S47(1972)に、漁協各支所単位の婦人部で構成した「えりも町漁協婦人部連絡協議会」設立、S50(1975)に「えりも町商工会婦人部」設立。

● H18(2006)に、えりも町、庶野、冬島の3漁協合併を機に「えりも漁協女性部連絡協議会」設立、コンブの消費拡大や地域力を高める活動に取り組む

【★関係写真集】「様似町商工会」「えりも漁業協同組合」「えりも町商工会」

えりも町

【 ❸「その他市民団体」戦後概要 】

★ 道は、昭和27年度予算編成方針で、「福祉社会北海道建設」を掲げ、全道民の新生活建設を結集し、関係団体協力により「北海道新生活建設運動委員会」設立、各支庁にも協議会設立、その推進にあたり「新生活建設モデル町村」運動を展開、その後11年間継続。

★ 昭和35年の安保改定を機に、福祉国家志向が顕著となり、同年に定山渓で「第一回むらづくり、まちづくり研修会」開催、「新生活建設運動要綱(昭和27年)」が見直され、「みんなで街をきれいにしましょう」運動がはじまり、「花いっぱい運動」あるいは農休日問題、余暇善用の問題、公衆道徳、環境美化運動時代に入る。

★ 高度経済成長により、昭和40年代に、都市への過密と過疎や、地域共同体の形骸化が認識され、課題解決のため「コミュニティ」への注目が高まるとともに、石油危機後には、それまでの行政主導ではなく、住民主導の「まちづくり運動」が全国に広まる。

★ 消費者の権利とくらしを守るため、昭和31年に「全国消費者団体連絡会」、昭和36年に「北海道消費者協会」設立、昭和43年に「消費者保護基本法」制定。

★ 昭和30年代中頃から、行き場を失った「高齢者」が大量に出現し、昭和38年に「老人福祉法」制定、同年、「北海道老人クラブ連合会」設立、その後「老人クラブ」は拡大。

★ 昭和30年代、民間ボランティアが組織化され、昭和43年に全国社会福祉協議会は「ボランティア育成基本要綱」策定、昭和52年に都道府県に「ボランティア活動指導センター」、市に「ボランティア活動センター」設置。

★ なお、「ライオンズクラブ」は米国シカゴで発足し、地域奉仕を目的とする団体、「ロータリークラブ」は米国シカゴで発足し、職業を通じて社会奉仕をする団体、「国際ソロプチミスト」は米国オークランドで発足し、人権と女性の地位を高めるための団体。

❸-1.日高町

❸-11.旧日高町

● S29(1954)に、生活文化向上のため「千栄新生活実践会」設立、S43(1968)に、明るく豊かな生活を送るため「日高町住民運動推進協議会」設立、S49(1974)に、官民各団体により「生活環境を美しくする全町民運動」開始。

● S35(1960)に、市街地の高齢者の親睦融和のため「日高老人クラブ」設立、S39(1964)に「富岡地区老人クラブ」設立、S40(1965)に「千栄老人クラブ」設立。

● S44(1969)に、道内118番目の「日高ライオンズクラブ」設立。

● S50(1975)に、国立少年自然の家誘致運動の高まりにより「ボーイスカウト日高第一団」設立。

❸-12.旧門別町

● S35(1960)に、各町内会、部落会、各団体から新生活運動への取組の声があがり「門別町新生活運動推進委員会」設立、S36(1961)に「第一回新生活運動実践発表大会」開催、S51(1976)に、冠婚葬祭簡素化に力点を置く「門別町生活合理化運動推進協議会」へと改称。

● 各地区毎に老人クラブがあり、全町的なまとまりとして「門別町老人クラブ連合会」設立。

【★関係写真集】「日高町社会福祉協議会」「日高町民センター」「門別総合町民センター」

旧門別町

❸-2.平取町

● S30(1955)に、各社会教育団等により「平取町新生活建設連絡協議会」設立、S38(1963)に「平取町新生活運動推進委員会」へと改組、新生活運動を強力に推進する。

● 一方、地区単位に実践組織が生まれ、S27(1952)に岩知志に「瑞穂新生活実践会」設立、その後、「上貫気別生活改善実践会」、「去場新生活実践会」設立、自治会、婦人会、農事実行組合でも、同様の運動が行われる。

● S49(1974)には、これまでの新生活運動を活かしながら、より全町的な活動展開のため、各自治会、青年・婦人団体協議会、若妻会、商工会等で構成する「平取町明るい町づくり運動推進協議会」設立、当初は冠婚葬祭の簡素化等を目標にするも、その後、美しいまちづくり等の要素が加味される。

● S40(1965)頃から、各地区に「老人クラブ」設立、S45(1970)に、七つの老人クラブをまとめる「平取町老人クラブ連合会」設立。

● S58(1983)に「平取ライオンズクラブ」設立。

【★関係写真集】「平取町社会福祉協議会」「平取町中央公民館」「ふれあいセンターびらとり」

平取町

❸-3.新冠町

● S50(1975)に、町内自治会が中心となり、消費生活や冠婚葬祭の改善等を目的に「新冠町生活見直し運動推進協議会」設立、H2(1990)に「新冠町コミュニティ運動推進協議会」へと改称し、各種町づくり運動に参画。

● S47(1972)に「新冠ライオンズクラブ」設立、S51(1976)に「新冠町婦人ボランティア・グループ」設立。

● S60(1985)に「東京新冠会」設立、S61(1986)に「苫小牧新冠会」設立、S62(1987)に「札幌新冠会」設立。

【★関係写真集】「新冠町社会福祉協議会」「レ・コード館」「新冠町民センター」

新冠町

❸-4.新ひだか町

❸-41.旧静内町

● S51(1976)に、生活向上や楽しい福祉社会の展開のため、自治会のほか、農協・漁協・商工会等の青年部・婦人部等で構成する「静内町新生活運動推進協議会」設立、H17(2005)に、生活見直しから新しいコミュニティ創造へと運動の重点が移り「静内町まちづくり運動協議会」へと改称。

● S36(1961)に「静内ライオンズクラブ」設立、S46(1971)に「静内ロータリークラブ」設立、S62(1987)に「国際ソロプチミスト静内」設立。

● S51(1976)に、自治会単位の子ども会結成促進等のため「静内町子ども会育成連絡協議会」設立。

● S38(1963)に「ボーイスカウト静内第一団」設立。

● S42(1967)に町教委が老人クラブ組織促進の準備を始め、S46(1971)に「静内町老人クラブ連合会」設立、その後、単位老人クラブは増加。

● S52(1977)に「静内消費者協会」設立、S60(1985)に、町社協に登録している十二のボランティア団体の交流等のため「静内町ボランティア連絡協議会」設立。

● S60(1985)に「東京静内会」設立、S62(1987)に「札幌静内会」設立。

❸-42.旧三石町

● S27(1952)に、道は各支庁毎に一つの町村を「新生活モデル町村」に指定、日高管内では三石町が指定され、「三石町新生活運動委員会」設立、①生活環境の向上、②経済生活の安定、③生活の科学化と合理化が掲げられる。

● S36(1961)に、町主導で三石市街地をモデル地として「老人クラブ」設立。

● S47(1972)に、部落会・青年会・婦人会・老人クラブ等により、歌笛と川上に「町づくり推進委員会」設立、この成果を全町に広げることとなり「町生活改善推進委員会」設立、①冠婚葬祭の簡素化、②五分前集合運動、③ものを大切にする運動の三点が重点目標。

【★関係写真集】「新ひだか町社会福祉協議会」「新ひだか町コミュニティセンター」「総合町民センターはまなす」

三石町

❸-5.浦河町

● S30(1955)に「札幌荻伏会」、「札幌浦河会」設立、S61(1986)に「東京浦河会」設立。

● S37(1962)の映画会をきっかけに、「各子ども会」が次々と設立、S43(1968)に「浦河町子ども会育成団体連絡協議会」設立。

● S41(1966)の荻伏地区以後、各地区に老人クラブができ、S45(1970)に、既存七クラブの交流の気運が高まり「浦河町老人クラブ連合会」設立、その後、単位老人クラブは増加。

● S42(1967)に、堺町の主婦の集いをきっかけに、道内八番目、町村では初めての「浦河町消費者協会」設立。

● S50(1975)に「生活改善運動推進協議会」設立。

● H8(1996)に「浦河町ボランティア連絡協議会」設立、その他にも各ボランティア団体がそれぞれ活動を実践。

【★関係写真集】「浦河町社会福祉協議会」「浦河町総合文化会館」

浦河町1

❸-6.様似町

● S41(1966)の平宇以降、各地区に「老人クラブ」設立、S46(1971)に「様似町老人クラブ連合会」設立。

● S43(1968)に「様似ロータリークラブ」設立。

● S44(1969)に、消費者講座が開催された際、町婦人団体連絡協議会が世話役となり、「かしこい消費者」になることを掲げ、道内二十三番目の「様似消費者協会」設立。

● S54(1979)に「様似町婦人ボランティア・アポイ」設立。

● S60(1985)に、「地域子ども会」の指導者が連携して相互交流するため「様似町子ども会育成連絡協議会」設立。

● S62(1987)に「札幌様似会」設立、H元(1989)に「東京様似会」設立。

❸-7.えりも町

● S30(1955)年代から、一部地区や漁協婦人部で取り組まれた生活改善運動が、S44(1969)に、町教委主導で全町的取組として、金はパッと使う式の漁師気質を改めて貯蓄を提唱等をする「えりも町新生活運動推進協議会」設立。

● S46(1971)に、町内八つの「老人クラブ」の連携のため、町教委協力により「えりも町老人クラブ連合会」設立。

● S47(1972)に、日高管内で五番目の「えりもロータリークラブ」設立、S63(1988)に「札幌えりも会」設立。

【★関係写真集】「様似町社会福祉協議会」「様似町中央公民館」「えりも町福祉センター」

えりも町

【 ❹「NPO法人」概要 】

★ 昭和50年代中頃から、膨らむ財政赤字に対し、英国、米国、日本等で行財政改革が実施され、平成に入り、バブル崩壊や東西冷戦の終結・グローバル化が進む中、新自由主義的政策が一層顕著となり、政府でも市場でもない「市民活動」に対する期待が、より一層大きくなる。

★ そのような中、平成7年の阪神・淡路大震災に「ボランティア」が大きな力となったことから、当年が「ボランティア元年」と呼ばれるようになり、以前より懸案であった任意のボランティア団体等の市民団体に、法人格を認める「特定非営利活動促進法(NPO法)」が、平成10年に議員立法により制定。

★ NPO法の対象となる団体は、「利益を構成員に還元せず」、法に掲げる幅広い20分野のいずれかの活動を、不特定多数のために行う団体であり、設立時には、都道府県知事の認証が必要。

★ なお、地方自治法及び道条例により、設立認証等に係る道の事務を、日高管内では「日高町及び新ひだか町」に権限委譲。

★ 令和4年3月末現在の各町の「NPO法人の団体名称、設立認証年月日、及び定款に記載された目的」は、次のとおり。

❹-1.日高町

● 千栄山の家 / 設立認証:H20.4.15

【定款に記載された目的】 この法人は、千栄を訪れる登山者やスキーヤー、家庭菜園愛好者などにゲストハウスを提供し、登山ルートの情報提供や菜園の世話、指導など、地域住民との交流を通じて、千栄の魅力やすばらしさを知ってもらうことで、移住・定住促進につなげていく活動を行っていくとともに、地区高齢者などに憩いの場を提供し、生活文化の伝承なども行うことにより、地域の活性化や心豊かな町民生活の増進に寄与することを目的とする。

● 北海道日高生活支援ネットワーク / 設立認証:H26.3.19

【定款に記載された目的】 この法人は、日高町民を主に近隣町村の住民に対して、介護保険法に基づく通所介護事業を行う他、地域包括ケアの推進を担い、一人暮らしの高齢者等の多様なニーズに応えるために、住環境維持改善のサービスや生活全般の見守りや相談業務等を行い、高齢者等が安心して住み慣れた地域で生活を継続できるまちづくりに貢献することを目的とする。

● 富川ヒカルホーム / 設立認証:R2.3.9

【定款に記載された目的】 この法人は、日高町町民及び近隣の住民に対して、介護保険法に基づく認知症共同生活介護事業および高齢者福祉に関連する諸事業を通して、高齢者及び高齢者を支える家族等が、安心して住み慣れた地域で住み継げることが出来るまちづくりに貢献することを目的とする。

❹-2.平取町

● ナショナルトラストチコロナイ / 設立認証:H13.11.1

【定款に記載された目的】 この法人は、アイヌ民族がかつてその恵みを受けて暮らしていた自然林を再生、保全し、それを後生に引き継ぐことにより、自然と人間の関わり、アイヌ文化を学ぶと共に、環境の保全を図ることを目的とする。

● 平取町ふるさと親子留学推進協議会 / 設立認証:H17.7.26

【定款に記載された目的】 この法人は、北海道沙流郡平取町の『ふるさと親子留学制度』により山村留学を希望する児童・生徒およびその保護者の受け入れを行うとともに、都市部住民と平取町町民の相互交流を図る事業を行うことで、平取町の振興に寄与することを目的とする。

● 沙流川愛クラブ / 設立認証:H19.1.12

【定款に記載された目的】 この法人は、地域住民に対して地域の街づくりのため、沙流川及び流域の河川を拠点として、「沙流川の限りない恩恵を自覚してその本来の機能を損なうことなく相互に協力しながら有効利用を図り、愛護精神の高揚に努める」地域の風土を学び、適正な河川利用と環境保全、観光振興、地場産業の活性化、子どもの健全育成を図るために地域住民の声を反映させるなど、よりよい「沙流川と共生する街づくり」の創造と国土の保全に寄与することを目的とする。

● ほかげ / 設立認証:H21.11.24

【定款に記載された目的】 この法人は、都市と田舎の循環型交流の仕組みにより、平取町振内地区の活性化を図り、平取町の振興に寄与するとともに、平取町を含む過疎化の進む農山漁村の活性と若者定住を推し進めることを目的とする。

● さくらぎ百姓応援団 / 設立認証:H25.6.25

【定款に記載された目的】 この法人は、平取町岩知志地区における誰もが参加できる安全安心な米作りを契機に、お百姓の知恵を生かした自然栽培を広げながら農村と都会の人々の絆を深め、農村を基盤にした新しい生き方のモデルになるコミニュティを創設することを目的とする。

● アシリ・ラマ / 設立認証:H26.9.17

【定款に記載された目的】 この法人は、知的障害及び精神障害、身体障害を持った方々に対して、農産物生産活動ならびに地域産業づくりに関する事業を行い、職業能力の開発と雇用機会の充実及び地域生活参加の拡大を支援し、社会福祉の向上と増進に寄与することを目的とする。

● 日高星零 / 設立認証:R3.2.9

【定款に記載された目的】 この法人は、過疎が進む緑豊かな平取町の水源地域、豊糠地区において、地域住民が安心して暮らせるように周辺環境の保全と整備を図ることで地域の福祉に寄与すること、観光振興事業を中心とする地域振興事業を通じて地域住民の生き甲斐を得ながら交流人口及び関係人口を増やすことを目的とし、ひいては人口減少が続く豊糠地区及び平取町全体の衰退に歯止めをかけ、その存続と振興に寄与することを目的とする。

❹-3.新冠町

● レ・コード館自主企画委員 / 設立認証:H16.7.9

【定款に記載された目的】 この法人は、新冠町とその周辺地域の住民に対し、優れた芸術・文化の鑑賞機会の提供と、地域社会における文化活動の振興、社会教育の推進、生涯学習活動の支援を行ない、「ゆとり」と「潤い」を感じながら暮らすことのできる、豊かな地域づくりの推進に寄与することを目的とする。

● みんなの家ひだまり / 設立認証:H27.8.24

【定款に記載された目的】 この法人は、誰もが安心して暮らせる町づくりを目指し、高齢者や障がい者、子どもたち、そしてそのご家族に対して、社会参加の促進と自立を図るための支援に関する事業を行い、地域福祉の増進に寄与することを目的とする。

❹-4.新ひだか町

● シベチャリ観光ガイドの会 / 設立認証:H16.9.15

【定款に記載された目的】 この法人の目的は、他地域から訪れた、旅行者、観光客に対して、必要な情報の提供に寄与するとともに、歴史的建造物の保存活動、観光地の美化清掃活動を通じて、地域住民のホスピタリティ精神(おもてなしの心)の高揚を図り、まちづくりの推進に寄与することを目的とする。

● 木の実福祉会 / 設立認証:H16.9.15

【定款に記載された目的】 この法人は、障害者が自立した生活を営んでいくために必要な職業的訓練及び事業を行い、障害をもつ人々が地域で生活していけるよう支援し福祉の増進に寄与することを目的とする。

● なずな / 設立認証:H18.4.7

【定款に記載された目的】 この法人は、地域・行政・関係機関と連携をとりながら、介護を必要とする高齢者・障がい者等が住み慣れた地域で自分らしく安心して生活することが出来るよう、一人一人の個性を生かした心の触れ合うケアを行い、地域福祉の発展に寄与することを目的とする。

● コミュニティハウスしずない / 設立認証:H18.8.21

【定款に記載された目的】 この法人は、新ひだか町及び日高管内周辺地域在住の精神障害者を対象に通所による活動の場を提供し、障害者の社会復帰・社会参加の促進並びに地域自立生活支援等及び生活の質の向上に資する活動を行い、精神保健福祉の増進に寄与することを目的とする。

● こみっと / 設立認証:H23.9.12

【定款に記載された目的】 この法人は、誰もが地域での生活に不安を持つことなく、安心して地域で暮らすことができるように、地域における支援体制を整備し、地域の福祉に寄与する事を目的とする。

● 静内耕生舎 / 設立認証:H27.1.8

【定款に記載された目的】 この法人は、障害者が自立した地域生活を営んでいくために必要な就労支援及び生活支援事業を行い、障害を持つ人々が地域で生活していけるよう支援し、福祉の増進に寄与することを目的とする。

● 新ひだかアイヌ協会 / 設立認証:H28.5.16

【定款に記載された目的】 この法人は、地域住民に対して、先住民族アイヌの尊厳を確立するため、人種、民族に基づくあらゆる障壁を克服し、地域のアイヌ民族の社会的地位の向上と文化の保存・伝承及び発展に寄与することにより、地域の理解を深めるとともに地域におけるアイヌ民族の認知をより一層定着させることを目的とする。

● HFassociation / 設立認証:H31.1.21

【定款に記載された目的】 この法人は、就労意志のある高齢者、障害者、児童に対しての福祉事業、障害者総合支援法、児童福祉法に基づく福祉サービス事業を行い、就業機会の創出や社会参加への機会の拡大を促し、福祉の増進、地域交流、生活の質の向上、社会教育の推進に寄与することを目的とする。

❹-5.浦河町

● セルフサポートセンター浦河 / 設立認証:H19.9.5

【定款に記載された目的】 この法人は、障がい当事者に対してセルフサポートに基づいたピアサポートによる相談、派遣、研修、啓発、支援、育成等に関する事業を行い、障がい当事者が地域で生活していけるよう支援するとともに、まちづくりなどの社会活動に参加することを促進することで、地域福祉の増進に寄与することを目的とする。

● 北海道浦河町ふれあいファーム / 設立認証:H26.7.29

【定款に記載された目的】 この法人は、現役を引退した馬を、適正な生活環境で飼養管理する。馬の余生を見守ると同時に人と馬がふれあえる環境を作り、心身のリラクゼーション効果の増進、命の大切さや人と動物の共存のあり方など社会教育を推進する。また、地域とのコミュニケーションをはかり、まちづくりの発展に寄与する。

● ピスカリ / 設立認証:H29.11.29

【定款に記載された目的】 この法人は、馬産地である浦河町の資源と特性を活かした乗馬療育等の事業を展開する。馬のさまざまな可能性を通し、障がいの有無・年齢・性別を問わず、あらゆる人が活躍し生きがいをもって、笑顔で暮らせる地域社会づくりと健康・福祉の増進に寄与することを目的とする。

● カエロ / 設立認証:H31.2.4

【定款に記載された目的】 この法人は、地域社会を担う人材を確保・育成するために、必要な情報の分析・発信、教育、環境の整備等の事業に取り組む。

❹-6.様似町

● 該当無し

❹-7.えりも町

● 該当無し

【★関係写真集】「日高振興局」「日高町役場」「新ひだか町役場」

浦河町2

(参考1)NPO・市民活動に係る【各ホームページ】へのリンク集

(参考2)【日高の歴史・文化の世界へ】ポータルサイト!

【当該サイトの主な掲載内容】

  1. 『日高の歴史的文化活用事業(日高の歴史的文化活用資源【リスト】)』
  2. 『北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧!』
  3. 『北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!』
  4. 『北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!』
  5. 『日高管内・各町別【コミュニティセンター等】一覧!』
  6. 『北海道・日高管内の【各種スポーツ施設等】一覧!』
  7. 『【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ!』
  8. 『【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~』
  9. 『【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~』
  10. 『(概略版)日高の【戦後史(75年間)】年表 × 2021年現在写真集!』
  11. 『北海道・日高管内の戦後75年間【文化・スポーツ史】概要!』
  12. 『北海道・日高管内の戦後【市民活動史】概要!』
  13. 『北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】× 2021年秋現在写真集!』
  14. 『文化振興に係る【各ホームページ】へのリンク集』

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