令和7年12月1日(月)に日高管内の農業関係者45名が一堂に会し、令和7年度日高管内農業研究大会が開催されました。
各町の青年農業者たちからは日頃の活動や研究成果について発表が行われ、特別発表として静内農業高校の生徒の皆さんによる研究発表と意見発表もあり、大会に華を添えてくれました。
なお、今大会のプロジェクト発表では平取町の青年農業者グループが見事優秀賞に輝き、令和8年1月29日から30日にかけて札幌で開催される「北海道青年農業者会議」への出場を決めました。
🍅平取町青年農業者グループの発表
「夏のハウスに外気いれてみた」をテーマとして、近年の高温による収量低下の対策について発表がありました。
既存の温風暖房機を活用し外気導入を行い出荷量調査では増収、資材費等を加味した収益性の検証でも増加となった、との報告で大変興味深いものでした。
💐静内農業高校の発表
3年に及ぶプロジェクトの発表「バイオ炭がデルフィニウムに与える影響について」、意見発表では「屈強な男性に負けない女性装蹄師を目指して」の2題の発表があり、参加者からは「未来の農業を担う若者目線の切り口は非常にインパクトがあった」、「パワーを感じられた」と非常に好評でした。
🎤情報交換会
指導農業士、青年農業者、静内農業高校生、普及職員など4グループに分かれ「日高の農業について」というテーマで情報交換会が行われました。
それぞれの観点から日高を、農業を魅力的にするにはどうすべきかといった意見が交わされ「あっという間に時間が過ぎた」との白熱ぶりでした。
お忙しい中、本大会に御参加頂いた皆様に改めて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

