連携地域政策展開方針の概要
連携地域別政策展開方針は、北海道地域振興条例に基づき、地域振興を効果的に推進するため、北海道総合計画が示す政策の基本的な方向に沿って、6つの連携地域ごとに策定する地域計画です。
道では、地域の総力により地域づくりを進めるため、社会経済情勢の変化に対応し、令和6年度に策定した北海道総合計画や、第3期北海道創生総合戦略を踏まえ、市町村や地域の関係者の参画を得て、令和7年度(令和7年4月)から概ね5年を推進期間とする連携地域別政策展開方針を策定しました。
なお、本方針は、第3期北海道創生総合戦略の「地域戦略」として位置づけるものです。
※連携地域別政策展開方針(R3.12策定)についてはこちら
道央広域連携地域政策展開方針
※方針本体は、データサイズが大きいためファイルを分割して掲載しています。
道央広域連携地域で重点的に取り組むプロジェクト(地域重点政策ユニット)の推進状況
それぞれの地域のめざす姿の実現に向けて、地域の強みや可能性などを活かし、地域の多様な主体と連携・協働しながら、様々なプロジェクトの推進を図ります。
※今後更新予定
参考
道民意見の募集結果・他の連携地域の政策展開方針
本方針に係る道民意見募集手続の結果及び他の連携地域の政策展開方針については、総合政策部地域創生局地域戦略課のページ(下記リンク)をご覧ください。
地域づくり推進ビジョン
地域づくり推進ビジョンは、北海道総合開発計画に基づき国(北海道開発局)が推進する「地域プロジェクト」並びに、北海道総合計画に基づき道(総合振興局及び振興局)が策定する「連携地域別政策展開方針」を踏まえた、地域の多様な主体が連携・協働の取組を進めていくためのビジョンとなるものです。
詳しくは、下記リンク(北海道開発局HP)をご覧ください。