令和8年1月22日、日高生産連ビルにおいて「日高女性軽種馬ネットワーク(通称:馬女(まじょ)ネット)」第17回総会ならびに研修会・交流会が開催され、会員と一般参加者や軽種馬関連団体職員など40名が参加しました。
研修会は、「当歳馬のかかりやすい感染症」をテーマに北洋ホースクリニック代表佐藤和茂獣医師を講師に迎え開催されました。
初乳の大切さ、月齢別にかかりやすい子馬の病気や予防方法などのポイントが分かりやすく説明され、皆さん真剣に聞き入っていました。参加者は冷凍初乳の使い方やスクリーニングの組み方、駆虫プログラムについて熱心に質問していました。
会員からは「病気の予防プログラムの組み方や飼養管理方法がわかり大変勉強になった」、「子馬は生まれてから12時間が勝負であり、最初にどれだけ手をかけたかが子馬の命やその後の成長に大きく影響することを学んだ」との感想が寄せられ、充実した研修会となりました。
その後に行われた交流会はコロナ禍以降久しぶりの開催となりました。昼食を兼ねて軽種馬関連団体職員の方や佐藤獣医師と共に和やかな雰囲気で交流しました。
説明を真剣に聞き入る参加者(研修会)
講演している佐藤和茂獣医師

