去る、9月2日(土)・3日(日)の2日間、門別町産米改良協会が主催し、ラッキー山の手店(札幌市西区)で日高管内地域ブランド米『馬舞米(うまいべ)』を販売・PRしました。
当日は、催事にあわせ8月下旬に籾からすり仕立ての玄米を白米にした『馬舞米』50袋(5㎏)を準備しました。
実際にお米を試食を提供し『馬舞米』の『う(馬)まい(舞)』の秘密である美味しさを(良食味)を確認してもらいました。お客様からは「甘い」「粘りがあるね」「おいしい」など生の感想を聞くことができ、盛況のうちに販売を終え、用意した50袋(5㎏)すべて完売しました。
また、新聞折り込みチラシをみて「買いにきたよ」というお客様や日管内出身のお客様からは「がんばって」とお声かけを頂きました
日髙管内の販促PRは、第2弾・第3弾へと続きます。第2弾『ニシパの恋人米』(JAびらとり)、第3弾『万馬券』(JAしずない)を予定しています。
馬舞米(うまいべい)のこだわり「籾貯蔵」
残りあと10袋!馬舞米をPRす普及指導員