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最終更新日:2006年2月18日(土)


馬文化ひだか:馬を学ぶ:馬の雑学:ばんえい競馬はドサンコのレース?


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ばんえい競馬はドサンコのレース?
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北海道ならではの『ばんえい競馬』は、体重1トン近い馬が、騎手の乗った500キロ以上のソリを曳くダイナミックな競走である。直線200メートルのダート(砂)コースに2つのバンケット(坂になった障害)というシンプルなレースだが奥は深い。 通常の競馬のようなスピード感はないが、パワフルな迫力あり、騎手の駆け引きありで、思わず手に汗を握ってしまう。

開拓時代の労働の中で生まれ、世界で唯一北海道にしかないばんえい競馬がドサンコ(北海道和種)によるレースだと誤解している人も多いのではないだろうか。
ばんえい競馬で使用されているのは、ペルシュロンやブルトン、ベルジャンなどの洋種馬を交配した重種馬である。ペルシュロン種は明治期から輸入され、農用馬の改良に大きな役割を果たした。中でも、明治43年(1910年)開設の十勝種畜場に導入されたフランス産馬「イレネー号」は、農用馬の改良にきわめて大きな功績を残している。これを記念して、ばんえい競馬では重賞競走「イレネー記念」がおこなわれている。

競馬法に基づいて公営競技としておこなわれているのはばんえい競馬のみだが、他に東北地方や北海道各地では愛好者による輓(ばん)馬競走(いわゆる祭典ばん馬)もおこなわれている。
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