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最終更新日:2006年2月18日(土)


馬文化ひだか:馬を学ぶ:馬の雑学:「馬力」は誰が考えた?


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「馬力」は誰が考えた?
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車やバイクのエンジンの強さなどでなじみ深い「馬力」という単位。
馬力とは工業上用いられる仕事率の単位のことで、現在計量法で認められている1馬力とは、75キログラムのものを1秒間に1メートル動かす力のことである。

この馬力の単位を制定したのは、蒸気機関を発明したジェームス・ワット。彼は蒸気機関の動力が優れていることをわかりやすく説明するために、炭坑の湧き水の汲み上げや乗り物用の動力として人々になじみ深かった馬を引き合いに出すことを考えた。馬でいえば何頭分の働きをするかを示すことで、蒸気機関のパワーをアピールしたというわけである。
実はこのとき彼の作った指標1馬力は、実際の馬でいうと1.5頭分に相当するものだった。ワットはセールスの都合上、彼が発明した10馬力の蒸気機関は馬15頭分の働きをする、としたかったらしい。

蒸気機関の誕生で、牽引や輸送用の動力としての馬の存在意義は急激に薄れたが、馬力という単位は未だに使われ続けている。
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