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最終更新日:2006年2月18日(土)


馬文化ひだか:馬を学ぶ:馬の経済学:生産牧場


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牧場風景
生産牧場を経営するには、放牧地・草地・馬場等の広大な土地、重装備の施設・機械、繁殖牝馬の購入・導入、種付料など多額の資金を要する。また、資金の回転も長期になる。競走馬は種付けから販売まで通常2年、競走馬として走るまでに最低3年はかかるのである。

競走馬生産経営の最大の特徴は、種付費が生産コストの40%も占めることである。平均150~200万円する種付けをしても馬の受胎率は低く、そのうえに事故や怪我が多い。また、せっかく生産されても「売れ残り」の馬が多くなっている。種付けをしても無事に生産される割合(生産率)は約7割、競走馬として登録されるのは5~6割なのである。

馬産地は今、競馬不況と国際化のあおりを受けて厳しい状況にある。サラブレッド1頭当たりの市場販売価格は平均500~600万円であるが、平均のコストは600万円である。「売れた競走馬」の平均価格が生産コスト以下ということは、圧倒的多くの競走馬経営が赤字であることを物語っている。日高地方の競走馬生産額は1990年には475億円あったものが、2001年には333億円と30%も減少している。
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