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最終更新日:2006年2月18日(土)


馬文化ひだか:馬を学ぶ:馬の生物学:馬の繁殖


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妊娠した牝馬
馬は季節繁殖する動物で、妊娠していない成雌馬は日が長くなる春先に発情する。発情は2~3日続き、この間に雄を受け入れる。交配して受胎しなければ約21日後に発情が回帰する。発情時以外には雌は雄を受け入れないので、発情の確認には試情馬(当て馬)を使うことが多い。丈夫な柵を介して雄馬と雌馬を接触させ、雄の臭い嗅ぎ行動や顎のせ行動を拒絶しなければ発情が十分と見なし、種馬と交配させる。馬の妊娠期間は333日とされ、分娩後平均で9日目に発情が回帰する。母馬が発情するとその哺乳子馬は下痢をすることが多い。

半野生馬では雄は繁殖シーズンには2~10数頭の雌馬を囲い込み、ハーレムを形成する。雄はハーレムを他の雄から守るが、都井岬(宮崎県日南海岸)の半野生馬における研究で、ハーレムの雌馬のうち、少なくとも1頭は他の雄馬の子を妊娠することが示されている。
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