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日高の分類: くらし・医療・福祉 > 防犯・防災

最終更新日:2015年10月27日(火)


安全な登山のために


安全な登山のために

 

・日高振興局管内には、アポイ山や幌尻岳など、登山者などに人気のある山が多く、道内外から多くの方々が訪れています。

・また、近年は健康ブームなどにより、中高年層の登山者も増え、これに伴い、体力や経験不足を原因とした山岳遭難が毎年発生しています。

 

安全登山の心得

・十分な装備とゆとりある計画で、経験、技術、体力に合わせた登山を心がけましょう。

・単独登山を避け、経験あるリーダーのもと、複数による登山に努めましょう。

・登山前に必ず気象予報を確認し、天候悪化の兆しがある場合は無理をせず、引き返す勇気を持ちましょう。

・ヒグマの出没情報に気を付けるとともに、熊よけのための鈴やラジオなど、音の出る物を携行しましょう。

・登山届けは、必ず近くの警察署、交番、駐在所に提出しましょう。

また、家族や職場にも登山届のコピーを渡しておきましょう。

・天気の悪い時は行動を控えましょう。

・登山用具は、十分に使いこなせるようトレーニングするほか、その使用期限を誤らないようにしましょう。

・登山のルール、エチケットを守り、お互い楽しい登山となるよう心がけましょう。

 

楽しく登山をするために

・荷物は背負うようにし、手には物を持たないようにしましょう。

・食べ物は、必ず予備食(非常食)を持つようにしましょう。

・山の天候は変わりやすいので、温かい気温と感じる日であっても、セーターや下着などの着替えは必ず持ち、晴れていても雨具の用意をしましょう。

・履きなれた底の厚い土ふまずのよくしまる靴を用いましょう。ヒールの高い靴は、事故のもとになります。

・気温に応じて衣服を調整し、疲労の蓄積を防ぎましょう。

・天候が良くても安心せず、見通しのきくうちに方向、目標物、位置を磁石を用いて確かめ、地図上にしるしておきましょう。

・山小屋、案内標識、高山植物などを傷つけないようにしましょう。

・食事後の後片付けをきちんとしましょう。(食事後の残りごはん一つでも、最悪時の唯一の食料に、包装紙一枚も燃料に、それぞれなることを考え、無事に下山するまではリュックに入れておきましょう。)

・山小屋での宿泊場所や車内では、他の人の迷惑とならぬよう心がけましょう。

・登山中、山岳パトロール員などや他の登山者の意見や注意に、素直に従いましょう。

・雪渓は岩が隠れていたり、穴があったり、末端が急に落ち込んでいたり、危険なことが多いので、通過する時は方向を間違えぬよう、また、スリップしないよう注意しましょう。

・救難信号と間違うような無意味な旗、笛、灯火の点滅、大声などの合図はやめましょう。

ゴミは持ち帰りましょう。