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最終更新日:2017年6月27日(火)

林業金融・融資

◇ 木材産業等高度化推進資金

木材の生産及び流通を円滑にすることや効率的・安定的な林業経営を育成することを目的に、造林・育林、素材生産、製材、木材卸売等の事業を行う組合、会社、個人の方々に低利な融資を行う制度資金です。

木材産業等高度化推進資金

 ◆ 借入の手続き

 木材産業等高度化推進資金を借入するためには、経営の合理化や事業規模の拡大などについての計画(合理化計画)または、林業経営の規模拡大や生産方式の合理化等の林業経営の改善についての計画(林業経営改善計画)を作成し、北海道知事の認定を受けなければなりません。
 合理化計画等の認定後、お近くの指定金融機関へ借入申込書、合理化計画等の認定書の写し、決算書等の必要な書類を提出してください。
 指定金融機関の審査後に、合理化計画等を実施するための必要な資金が借入できます。なお、指定金融機関により、債務保証が必要になる場合があります。

 ◆ 木材産業等高度化推進資金の種類

 こちらから。木材産業等高度化推進資金の種類(PDFファイル 57kB)

◇ 林業・木材産業改善資金

林業・木材産業の経営改善や新たな経営の開始のために、 無利子資金を北海道が直接貸付を行っています。また、平成15年度から木材産業(木材製造業、卸売業、市場業)の方もご利用いただけるようになりました。

林業・木材産業改善資金

 ◆ 借入の手続き

 林業・木材産業改善資金を借入するためには、最寄りの事務委託森林組合または産業振興部林務課に相談してください。
 需要額調査を行なった後、事業計画等を記載した貸付資格認定申請書及び貸付申請書を森林組合に提出します。附帯する添付資料等がありますので、事務委託森林組合又は産業振興部林務課に確認してください。
 提出された書類等は、産業振興部林務課にて、借受希望者の要件を満たしかつ、申請内容を審査の結果、貸付の適否を決定し、申請者にその旨を通知します。貸付決定が通知されましたら、速やかに借用証書を提出し、産業振興部林務課において借用証書を確認し資金が交付されます。

 ◆ 注意事項

 ○ 資金を借りる人は、担保または連帯保証人を立てることになっています。(連帯保証人の審査が必要となります。)
 ○ 原則として、事業の着手(着工)は資金の交付を受けた後でなければなりません。
 ○ 償還期間中は本資金で購入、設置した機械施設等を無断で処分したり、目的外に使用することはできません。
 ○ 機械施設等の購入の際、実際に支払う費用が貸付の対象となります。値引き等がある場合は値引き後の金額が対象となります。

 ◆ 貸付対象者等

 貸付を受けることができる対象者は、次のとおりとなっています。

 ○ 林業従事者である個人
 ○ 木材産業に属する事業を営む者(資本金の額若しくは出資の総額が1,000万円以下の会社又は常時使用する従業者の数が100人(木材製造業を営む者にあっては、300人)以下の会社若しくは個人に限る。)
 ○ 上記項目の組織する団体
 ○ 林業を行う法人で林業従事者の組織する団体以外のもの(会社にあっては、資本金の額若しくは出資の総額が1,000万円以下のもの又は常時使用する従業者の数が300人以下のものに限る。)
 ○ 前項の借受者である資格を有するもののうち、法人格のない団体にあっては、別途条件が定められています。
 ※ 対象者は、北海道が定める要件の基準値を満たさなければなりません。

 ◆ 貸付限度額

 貸付の限度額は、次のとおりとなっています。なお、貸付金額は、貸付限度額内で貸付対象事業に要する費用の額を限度として定められます。

 ○ 個人 1,500万円
 ○ 会社 3,000万円
 ○ 会社以外の団体 5,000万円
 ※ ただし、木材産業に係る林業・木材産業改善措置を実施する場合にあっては、それぞれ1億円まで。また、特別の理由がある場合において知事が承認したときは、その承認した額。

林業・木材産業改善資金で導入した機械・施設