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最終更新日:2007年10月09日(火)


結核は過去の病気ではありません


結核は過去の病気ではありません

結核は「過去」の病気ではありません。
風邪のようで風邪じゃない病気、人から人へとうつる怖い「感染症」なのです。

 

結核は日本で最大の感染症です

明治時代から昭和20年代までの永い間、「国民病」「亡国病」と恐れられた結核。50年前までは、年間死亡者数も10数万人に及び死亡原因の第1位でした。医療や生活水準の向上により、薬を飲めば完治できる時代になりましたが、過去の病気と思っていたら大間違いです。今でも1日に80人の新しい患者が発生し、6人が命を落としている日本の重大な感染症なのです。

 

咳が2週間以上続いたら医療機関を受診しましょう

結核の初期症状はあまりはっきりしたものではありません。咳やタンが2週間以上続いたり、体の具合が良くなったと思ったらまた悪化したりします。それらに加えて、お年寄りでは倦怠感が続いたりしたら結核かもしれません。心当たりの方はすぐに医療機関を受診してください。早期発見が適切な治療につながり、集団感染の事例をなくすことにもつながります。