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日高の分類: くらし・医療・福祉 > 健康・医療・衛生

最終更新日:2007年7月11日(水)


ご存じですか?ギャンブル依存症


ご存じですか?ギャンブル依存症

 

ギャンブル依存症とは?

 

「ギャンブル依存症」は、バブル経済崩壊後の1990年以降に都会で増え始めましたが、徐々に地方に広がってきています。
 
ギャンブル依存症とは、ギャンブルに没頭することで快感が得られたり、不快な気分から逃れる
事ができ、それが習慣化するうちに、ほどほどでやめるというコントロールができなくなった状態です。経済的・社会的・精神的な問題が生じているにもかかわらず止められないのです。
 
このように、ある習慣が自分に良くないとわかっていてもコントロールできず、抜け出せない状態(嗜癖=しへき)は、「意志の問題」とせずに「病気」と考え、回復のために専門機関への相談が必要です。
 
ギャンブル依存症は放置しておくと、どんどん悪化します。借金問題が発展すると横領や詐欺・窃盗等の犯罪に走る可能性が高く、また、借金を繰り返し家族に迷惑をかけてしまった・やめられない自分が情けないなど、うつ的になり自殺を考えるケースもあるのです。

ギャンブルに関する10の質問(自己診断チェックリスト~道立精神保健福祉センター作)

Q1     ギャンブルのことを考えて、仕事が手につかなくなる。
Q2 自由なお金があると、まず第一にギャンブルのことが頭に浮かぶ。

Q3

ギャンブルに行けないことでイライラしたり怒りっぽくなる。
Q4 一文無しになるまでギャンブルを続けることがある。
Q5 ギャンブルを減らそう、止めようとして努力してみたが、結局だめだった。
Q6 家族に嘘を言って、ギャンブルをやることがしばしばある。
Q7 ギャンブル場に知り合いや友人はいないほうが良い。

Q8

20万円以上の借金を5回以上したことがある、あるいは総額50万円以上の借金をしたことがあるのに
ギャンブルを続けている。

Q9 支払い予定のお金を流用したり、財産を勝手に換金したりし、ギャンブルに当て込んだことがある。
Q10 家族に泣かれたり、固く約束させられたことが2度以上ある。
                                合計   個
〈判定〉
 3~4個の人:ギャンブルの楽しみ方を今一度見直しましょう。要注意です!
 5個以上の人:病的ギャンブラーの可能性が極めて高いです。
        ぜひ早期治療を!病気だから治す
ことができるのです。

5個以上チェックがついたあなたが、賭けているのは単なるお金ではなく、家族(友人)との

平穏な時間・家族(友人)との信頼関係・家族(友人)との心の絆なのです。

 ギャンブル依存症には、「借金の肩代わり」などの家族の支えは、逆に依存症を悪化させます。

 「支え」をやめ、本人が起こした問題の責任は本人にとらせないと回復にはつながりません

 

個別相談

 

 静内保健所では、ギャンブル依存に関する相談を受け付けています。

 来所または電話で対応いたします。 まずはお電話で、お気軽にご利用ください。

 相談時間は平日(土日祝日・年末年始を除く)9:00~17:00

 

 

 

 


<問い合わせ先>
 北海道静内保健所 健康推進課 (電話)0146-42-0251

 ※静内保健所管外、また道外の方は、お近くの保健所もしくは保健福祉センター
  等へお問い合わせ下さい

                    〔全国精神保健センター一覧〕
        http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html