最終更新日:2019年5月28日(火)
北海道では、医療関係者や住民・患者の協力のもと、地域の実情や広大な面積・多雪・寒冷といった本道の地理的・気象的特性を踏まえ、人口の減少や高齢化の進行など将来を見据え、住民・患者の視点に立って医療計画の見直しを行うこととし、平成30年3月に北海道医療計画【改訂版】を策定しました。
浦河保健所と静内保健所では、北海道医療計画【改訂版】の推進に向け、日高地域の実情に応じた医療連携体制を構築し、円滑に推進するための指針として「北海道医療計画【改訂版】日高地域推進方針」を作成しました。
第1 基本的事項 (365,998 バイト)
第2 5疾病・5事業及び在宅医療それぞれに係る医療連携の推進 (2,465,340 バイト)
第3 地域保健医療対策の推進 (281,402 バイト)
第4 医療の安全確保と医療サービスの向上 (263,000 バイト)
第5 医師など医療従事者の確保 (177,716 バイト)
第6 地域推進方針の進行管理等 (125,593 バイト)
第7 資 料 編 (329,752バイト)
新・北海道保健医療福祉計画 (道庁保健福祉部総務課にリンクします)